旅人の歩む道

約2年世界を旅した元看護師の私が日本社会へ復帰していく過程と旅での出来事を綴ってます♪

再就職して4ヶ月経った今思うこと。

 

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こんにちは、なぎちゃんです!

週末は友人たちと伊勢でキャンプしてきました!

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気候が程よく、虫も少なくてとても快適(^.^)

秋はキャンプベストシーズン♪

 

テントはアフリカ旅を、

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キャンプサイトはアメリカ横断を思い出しました。

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さて、2年の旅を終え、

3年ぶりに再びNICU看護師として再就職して4ヶ月経ちました。

 

感覚としてはもっと長くいるようなかんじです。

 

前にいた病院は新卒採用のみだったため

中途で入るってどんなんだろう、、

と心配もありましたが、

中途者がたくさんいる部署だったのでとても心強いです(^^)/

 

しかし。

 

大学病院で働いていた。

 

ってことが外ではこんなに過剰評価されるものだとは思っていませんでした|д゚)

大学病院から中規模病院に転職予定の方、覚悟した方がいいですよ。。笑

私には3年ちかくのブランクがあるのに。

みんなそのことをすっ飛ばして

「大学病院で働いていた」ってことしか頭に入っていないと思う。笑

 

はじめから重症患者バンバン持たされるし、

プレッシャー半端ない( ゚Д゚)笑

 

 

私の希望とは違う配属となったため、

 

詳しいことは過去記事参照

nyarugotravel.hatenablog.com

 

上司と今まで何度か面接がありました。

今後どこで働いていくかについて。

 

私の決断は

異動せずにこのままNICUでやっていく。

 

と決めました。

 

 

理由はいろいろあります。。。

 

・圧倒的に他の部署より体力的な負担が軽い

 

 対象が赤ちゃんなので!重くないし、ワンフロアなので病棟内を走り回ることもない。数歩歩けば隣の赤ちゃんのところに行けます。

 それと、受け持ち人数も限られるので出勤時間は始業直前で問題ないし、

残業もめったになく19時までには退勤できます。

他の部署は8時過ぎることもザラだとか…。きつい。

 

あとは私は体の問題もあるので、

肉体的にも身体的にも過度なストレスがかかるようなことはしたくないのです。

健康第一

体調が悪くなるようであれば、夜勤回数も調整してもらおうと思っています。

 

 

 

・今までの経験を活かせる

 

 ブランクはあるけど、それでも3年やってきたことは無駄じゃなかったなと感じながら仕事できてます。

 

・NICUにいながらも他の部署の仕事を経験できる

 

 悲しいことに?(いや、本当は喜ばしいことだけど)うちの部署、慢性的に患者不足なんです。けど法律でスタッフの人数配置は決まっていて看護師人数を減らすことはできない。それなのに患者さんはいない…ということで、

他の部署に応援に行く機会がたくさんあります。

 

前の病院ではそんなこと一度もしたことなかったのでとても新鮮!!

私、一般病棟の仕事なんて学生さんより知識ないし何もできない笑

けど、とても親切に教えてくれて、できる範囲でお手伝いできます。

無理なく、

けど他の病棟のことも知ることができるし、

学習意欲をもって行くことで、たかが応援でも意味ある時間を過ごせると思っています。

 

そういったわけで、

NICU継続★

 

なんといっても、赤ちゃんに関われる仕事が大好きなのです(^^♪

 

かわいいかわいい赤ちゃんのために、

ママとパパのために、

私ができることがあるなら精いっぱい頑張りたい。

 

素直にそう思えます(*^^*)

 

 

さて、NICUに残るならば、

ここで私は何をしていこう?

となるのです。

 

はっきりいって対象患者のレベルは前務めていたところの方が上。

 

じゃあ違う視点で新しいことを伸ばしていこう。

 

と思いました。

 

今考えているのは、

 

・授乳指導を極める

・小児科外来業務もできるようになる

ベビーマッサージの資格を取る

 

この3つです。

 

まずは病棟業務、リーダー業務までできるようにしつつ、これらの分野にも手を伸ばしていけたらなと思っています。

 

ふみ(同棲してる彼)は同じ時期に再就職して、

新たな資格を取るために仕事しながら毎日勉強を頑張っています。

最終的に取得できるまでには5,6年かかるという長い道のりですが。。。

 

そうしたら後々独立する予定みたいです。

 

私もずっと病棟看護師をやるつもりはなくて、

できれば1ヶ月海外放浪、なんて旅をまたしたいのです。

 

そんなライフスタイルを送りたい!!!!!

 

 

けど数年以内に子供も欲しい。

 

もう、欲しいものやりたいことの欲張り状態。笑

 

今お互いに貯金も少なくて、

彼の収入もまだまだ見習い段階。

だから今は私は正社員として働いて貯金して、

ちゃんと育休取得できて復帰もしやすいところで頑張りたいのです。

 

そこで得られるもの、伸ばせるものは吸収して、

のちのちはそれを武器にできるようにしたい。

 

それが実るのがたとえ10年後だとしても…

 

それまで二人三脚で楽しく進んでいきます!

 

 

 

現状をふまえ、

何ができて、何をしたいのか、

考えながら進んでいったほうが何事も楽しくなる♪

そんな気がしてます(*^^*)

 

頑張るぞーーーー!

 

 

旅人カップルの誕生日の過ごし方

こんにちはーなぎちゃんです!

 

先日は彼(ふみ)のお誕生日でした(^.^)

去年はお互い一時帰国中で彼は実家に、

私は鬼怒川温泉でリゾバをしていたので直接お祝いできませんでした。

 

 

今年は一緒に住んでいるし、

偶然誕生日を含めた土日が私もお休みだったんです!

土日休みなんてめったにないし、

師長さん、彼の誕生日知ってたの!!??

って思うくらいラッキーな勤務表でした(^^♪

 

 

さてー、

せっかくの土日休み、しかも誕生日

何して過ごそうって考えたのですが。。

 

ふみは釣りとサーフィンが好きなんです。

というか海が好き

 

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今年の夏は、休みが合えばレンタカー借りて海に向かう、

ってのがお決まりのパターンでして。

 

だからそれやったら普段と変わり映えないし、

どっか旅館にでも泊まりに行く?

違う方面行ってみる?

なんていろんな案は浮かんだけど、

 

やっぱり彼がしたいことをめいいっぱいしてもらおう♪

と思い、二日かけて釣りとサーフィンをしに行くことにしました。

 

 

前回書いた市場のあと、

レンタカー借りて南知多へ。

 

今回の釣り場は豊浜漁港と、師崎港

 

豊浜漁港は前回行ったときは入れ食いで、2時間で50匹位釣れました!!

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今回はサビキじゃなくて、もう少し大きいの狙いたいね、と仕掛けを変えました。

 

 

しかし。

 

 

いくら待っても全然釣れない( ・∇・)

 

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空はすっかり秋模様。

 

なんか重い!

魚か!!??

 

と引いてみたらかかっていたのはこれ。

 

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ヒトデやん

 

しかも、体に引っかかったんじゃなくて、裏の口からちゃんとエサ食べてました。

 

結構気持ち悪いヽ( ̄д ̄;)ノ=3=

 

 

場所を変えてもダメ。

 

 

疲れたら手作りお弁当で腹ごしらえ。

 

こうやって出かけるときはお弁当作るのが定番化してます。

 

ただでさえコンビニ休憩したついでにコーヒー♡とか、

おかしー♡

とか無駄遣いしちゃうので。。。

一食分は節約弁当です(^O^)

 

私たち散々海外で遊んできてあまり金銭的に余裕はないし、

これからのために貯金もしたい

そうはいっても楽しむときは思いっきり楽しみたい!

 

使うところと節約できるところのメリハリをつけることが大事だと思ってます。

 

これは旅中もしてきたこと。

 

何に重きを置くのか。

 

そんな思考が染みついております。

 

 

 

5時頃から始めて、

気付けば夜11時近く。

 

このままやっても釣れないや。

今夜は休んで朝にかけよう。

 

てことで、

近くの町まで20分程移動して空いてるビジホに向かいました。

 

「明日朝何時からやるー?」

 

「5時には始めたいよねー」

 

あと5時間位か…

 

 

 二人声をそろえて、

 

車中泊するか!」

 

 

結局それ!!笑

 

 

せっかくの誕生日なのに、

そんな味気なくていいのかな?

って思ったけど、

 

「こんな適当で釣りにも付き合ってくれて車中泊もしてくれる彼女なんてなぎちゃんしかいないよーーー( ;∀;)!!!!!」

 

と喜んでいたので、良しとします。笑

 

 

結局豊浜漁港に戻ると、

 

そこに夜中なのにまだ釣り人がたくさん。

 

私たちのように車中泊してる人もたくさんいました( ・∇・)

 

 

リクライニングを最大限に下げて寝る体勢になる。

 

夜行バスより平らになるね!

 

ガタガタ動かないし静かで、

寒すぎる空調もない。

 

よっぽど快適だね!

 

 

とことんお気楽な私たちです。

 

予定通り5時起床。 

早朝の桟橋もこの人だかり。

 

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えーーと、

釣りブームか何かですか?( ゚Д゚)

 

あまりの人混みにビビりますわ。

 

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結局小さなキスを2匹釣って帰りました😂

 

 

 

午後は2人でケーキを作り、

カレーと、マサラドーサ作って、

シャンパンでお祝いです!

 

 

サプライズでゲームしたり、プレゼント渡したり。

 

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手作り感満載のガトーショコラ笑笑

 

ふみは、

誕生日なんて普段の1日と変わらない。

特別なことしなくていい。

 

と言っていたけど、

まあ、私が何かしたくてサプライズしたらすごく喜んでてね、

 

「誕生日ってこうやってお祝いするんだね!

こんなことしてくれたら嬉しいもんね!

すごく愛を感じた!」

 

 

と、非常に喜んでくれて、

喜んでくれたら私もとっても幸せです。

 

 

私たちお金はそんなにないけど、

 

素朴なものに、

気持ち目一杯詰め込んで、

 

私たちなりの幸せの形を作っています。

 

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日本の市場を歩きながら世界の市場に思いを馳せる

こんにちはーなぎちゃんです!

 

今日は秋晴れ!

こんなにスカッと晴れているのは久しぶり。

窓から入るそよ風が気持ちいいです(^^)/

 

 

 

先週の土曜日の朝、

7時にお友達と集合。

めっちゃ早起きしてどこに向かったかと言うと、

 

名古屋駅の目の前にある柳橋中央市場へ。

 

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ここには名古屋の一等地に巨大な市場があるのです。

 

店舗は300件以上

 

朝5時ころから開いていて、10時ころには閉店する店が多いようです。

(水曜日と日曜日はお休み)

 

自転車で名駅に行くときによく見かけて、

ひっそりとしていてシャッター通りだーなんて思っていたけど、

市場だから昼間は閉まっていただけなんですね。

 

 

早朝は業者が買い付けに来て忙しいようで、

8時ころ行くのがベストらしいです。

それより遅いと売り切れてしまっていることもあるよう。

 

 

海外のガイドブックにも載っているみたいで、

外国人(特にアジア圏)観光客をちらほら見かけました。

 

 

旅中は市場にはとってもお世話になりました。(特に南米)

節約するために自炊を結構していたので、

 

少量の新鮮な野菜を、安く手に入れることはとても大事なこと。

 

それより何より、私は市場が好き。

 

カラフルでいろーんなものが売ってて、

どこも同じようで、

けどその土地の特産品とか、

ちょっとずつ違うところもあって、

 

観光地とはまた違う、

 

人々の生活

 

を感じる場所。

 

 

どの町にもメルカド(市場)があって、

まず宿からメルカドが近いかどうかをチェック。

どこのメルカドも賑わって活気があります。

 

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 <ペルーのアレキパ 種類豊富な果物が綺麗に積まれている>

 

これとこれを買うからまけてよー!と、

交渉するのもまた楽しみ。

 

どうあがいたって私はそこに短期的に訪れる旅人でしかないけど、

一瞬、その町に溶け込んで、

そこに住む人々の生活に浸れたような気分にもなるのです。

 

 

 

みたことのない食材を目にするのもまた楽しい。

 

 

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<ペルーの市場にて 紫トウモロコシ>

 

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<トルコ イスタンブールグランバザール 多様なスパイスが売っている>

 

 

精肉コーナーは、、

牛や豚の頭が転がっていたり、内臓がごろごろしてたり、

 

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キューバのお肉屋さん 豚の頭が吊る下がっていた>

 

物凄い量のハエがたかっていたり、

日本ではありえない状態で

たまに肉を食べるのが気持ち悪くなった時もありました。笑

写真探したけどあんまり残ってないなー、、

 

 

スーパーに売ってる綺麗に切られた肉は何も思わず食べれるのに、

生々しい状態で売っているものは食べはのに抵抗があるなんて、

 

 

現実に目を背けたいんだなぁ

嫌なところには蓋をして。。

 

 

本当に都合良いな…

 

 

 

 

なんてことを思い出しながら

 

日本の市場に潜入だーーー!

 

 

と、市場をウロウロ。

 

お友達は魚カレーを作りたいんだって。

それに合う魚を一緒に探します。

 

お店の人に魚カレー作りたいって言ったら、

みんなびっくりしてました。笑

 

邪道ですか?笑

確かに日本のカレーで魚いれることってほとんどないですね。

海鮮カレーならあるけど。

 

お友達は、インドカレースペシャリストです。

よく作って食べさせてくれるけど、

絶品!!!!!

その瞬間インドへワープします!!!!

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これ使えそうだなー、

ちょうどいいかなーとか言いながら探します。

 

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けどね、

市場って値段が書いてなくて分かりづらい。

 

忙しそうで聞きにくい。

あんまり商売っ気がなくて、みんな不愛想。。

写真を撮りにくいのは海外も日本も一緒(笑

 

 

 

勇気出して聞いても、

 

「1キロ1000円」

 

とか、キロ単位で言われて、

結局この魚1匹いくらか検討もつかない(´・ω・`)

 

けど見たかんじ、

スーパーで買うより断然市場の方が高い

 

なんとなく、

市場ってスーパーより安く買えるものだと思っていたんだけど。

 

市場のおっちゃんによると、

スーパーはめっちゃ安くてあんまりおいしくないものを

買っていくんだって。

 

市場にあるのは高いけど、

スーパーより断然質が高いよ、とのこと。

 

そうは分かってもなかなか手を出せない貧乏人(´・ω・`)

 

 

お友達は魚を数匹買ってました。

その時におまけで?

イカのはらわたをもらっていて、私にも分けてくれました。

 

ホイルに包んでトースターで焼くと、

めっちゃおいしんだよねー日本酒に合います(^.^)

 

新鮮で種類豊富な魚をみて回るのはとても楽しかったです。

ちなみに私が好きな魚は、

 

タイ!

 

 

 

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ピンクで、丸っこくて、めっちゃかわいくないですか?

これはスーパーですが、

かわいくて思わず写真とりました。笑

 

 

市場は魚だけじゃなくて、

野菜や、練り物なども売っていました。

 

海鮮丼など小さな食堂も何件かあって、

どこもおいしそうでしたよ!

 

 

 

私はそのあと釣りに行く予定もあったので、

絶対自分で釣ってみせるぞーーー

モチベーション上がりました。

 

 

ここの市場は魚メイン。

海外で魚市場には何回か行ったことあるけど、

魚の種類の多さでは日本が勝っているなという印象。

 

けど市場独特の生臭さとか、雑多に魚が並んでいる所とかは

変わりなく、

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 <チリのビーニャデルマールの魚市場 アワビが50円くらいで買えた>

 

男性たちが魚を扱っている姿も変わりなく、

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 <モロッコエッサウィラ

 

海外のたくさんの市場が私の頭の中を走馬灯のように流れるのでした。

 

 

 

 

 

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 <インド マイソールの市場 花飾りがたくさん売られている>

 

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エチオピア アルバミンチ近郊の市場 丘全体にカラフルな野菜と民族衣装が広がる>

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2年旅して被害ゼロ!そんな私の安全対策

 

こんにちは!

なぎちゃんです(^.^)

 

最近はまってるのはサーフィン

 

名古屋近郊で練習してます♬

波にもみくちゃにされながらもめげずに頑張ってますが、いつかうまくなる日が来るのかな…( ̄∇ ̄)

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さて、今日は、

旅してて、切っても切れない問題、安全対策

 

 

約2年海外生活していましたが、強盗にもスリにも遭うことなく帰国しました。

 

これって結構稀,

だと思います。

 

 

3日で2回強盗に遭った人、

事故にあった人、

貴重品を盗まれた人、

 

 

いろんな被害に遭った人たちに旅中会ってきました。

 

 

初めは安全対策って何したらいいか全然分かりませんでした。

 

 

ただただ怖くて、

宿の中でもビクビクしていたら、

 

旅慣れたヨーロピアンに、

 

『そんなに怖がっていたら、こいつなら取ってもいいかなって、思われるよ。堂々とリラックスしていれば逆に狙われないよ。』 

 

なんて言われました。

 

よほど私の行動が挙動不審だったのでしょう。笑

 

 

シャワー浴びている間貴重品をどうしたらいいか分からなくて、枕の下に隠したり、けどそれが心配で、ウロウロしてました。笑

(枕の下に入れるのは全く安全対策ではないのでマネしないでくださいね笑)

 

 

初めの頃は、

下ろしたお金をどう管理したらいいか分からなくて、

ちょっと外にご飯食べに行く時も全財産持ち歩いて出かけたりしてました。

 

 

とにかく、

 

分からないことだらけでした。

 

 

旅しながらいろんな人の意見を参考にしていくしかありませんでした。

 

まずは、衝撃を受けたのは、街歩きのカバン!

 

旅に出て最初の町、ブエノスアイレス

日本人宿に泊まりました。

旅慣れた日本人がたくさん。

 

ベテラン旅人さんに混ざって市内観光に出かけました。

 

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そこで衝撃の事実が!!!

 

それはみんなカバンに南京錠を付けていたこと‼︎‼︎

 

 こんなかんじの↓

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何かに使うかなと思って100均で買ったダイヤル式南京錠を何個か持ってきていたので、

それを町歩きのカバン、サブバッグに付けるようになりました。

 

3ケタの南京錠なんて時間かけて数字を1から合わせていけば

簡単に開いちゃいます

 

けど、パッとは開けられないから、

スリ対策にはなります(^^♪

 

肩掛けカバンとか、

基本後ろに回さないで前になるべくしてるけど、

買い物とかしてるときに無意識に後ろに回していたりして、

そんなときに狙われんですよねぇ…

 

 

リュックに関しては、

宿に置いている時とか南京錠かけてますが、

これは本当にあくまでも気休めと考えたほうがいいです。

 

ポテトチップス開け

 

って知ってます?

 

いくらチャックに鍵かけてても、

一瞬で開いちゃいます。。。

 

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( ゚Д゚)ガバーーーーって1秒もかからず全開ーーーーーーーーっ( ゚Д゚)

 

これも途中で旅人に教えてもらいました。

南京錠を覚えた私はこれに安心していたので、

とんでもない衝撃でした!笑

 

 

スリに関しては自分が気を付ければ大半防げることが多いです。

 

 

・ポケットに貴重品をいれない

・かばんは鍵をかけて体の前に持つ

・人混み、電車の中などはスリがあるものと念頭に入れて気を抜かない

・外でアイフォンを使わない

・目立つ格好で歩かない

 

 

 

長距離バスで移動時は、いくら座席が狭くても、

貴重品のあるサブバックは鍵かけて足元におき、

危ない路線では足に通して盗まれそうになったら気付けるようにしていました。

パスポートやカードなど最重要貴重品は

首からかける貴重品袋か肩掛けバッグにいれて、

それも体に通して体から離れないようにしていました。

 

 

旅人にとって最も怖い強盗…。

 

これはもう、運としか言いようがない。

遭ってしまったら抵抗せずに従うしかありません。

お金より何より、自分の命を守ることが一番。。。

 

それでも、

遭う可能性を減らす努力はできます。

 

・事前に危ない地域を把握する

 外務省のホームページ、宿の人に危ない所はないか聞く、旅人に聞く

 

・怪しい道には入らない

 暗い、人が少ない、ごみが多い、廃墟、マリファナの匂いがする、落書きが多い、他の道を歩いている人とは明らかに装いが違う人たちがいる、など

 

・明るい時間に移動できるように予定を調整する

 次の町への到着時間を調整する。夜になってバックパックもってウロウロするのは危険

 

・宝石や高級に見える装飾品を身に着けない

 ゴールドのネックレスつけてて、街中で襲われてそのネックレスを引っ張られて首にあざができてしまった子を知っています。危ない所では白昼堂々襲ってきます。

 

・複数人で行動する

 やはり一人だと狙われやすい

 

・土地ならではの注意事項や過去の犯罪傾向を知っておく

 外務省のホームページを主に参照。タクシーを使うべき町、逆にタクシーに注意しなければいけない町、ケチャップ強盗が多い町、親切に仲良くなってからぼったくりバーに連れていかれるケースが多い地域、などなど

 

 

 

いくら注意しててもやられるときはあの手この手でやられます。

 

宿のロッカーに貴重品を入れていたのに、

そのロッカー事壊されて中身を盗られていたり。。

 

そんなときのために貴重品や現金を分散して持つようにもしていました。

 

 

 

安全対策の考え方は人それぞれだと思うし、

これが正しい!!!!!なんて答えはないと思います。

 

私なんてまだまだ甘くて、もっとちゃんとしたほうが良かったなってことはあります。

 

 

 

旅人が、

あの町は危険ってよく言うけど全然平気だったよ!

 

と言ったような意見は、鵜呑みにはしません。

ただその人が運が良くて何もなかっただけかもしれないからです。

 

 そして、

旅人の危ないと、一般的な危ない、は

ちょっと感覚がずれてきたりします。

 

旅しているとだんだん慣れてきて、

気が抜けたり、

冒険心と無謀な行動をはき違えて危険な地域に行こうとしたり、

私も今思えばあの行動は軽率だったなと反省することもあります。

 

 

 

危険なことを理解して、自分なりに意識して対策するのと、

そうでないのは雲泥の差だと思います。

 

いくら注意しても襲われるときは襲われます。

いつだってその可能性の中にいます。

 

他人事ではありません。

別に脅したいわけじゃなくて、事実です。

 

 

私が何も被害に遭わずに帰国できたのは、

ただ遭わずにすんだだけで、

運が良かった、としか言えません。

 

 

ネットが普及して、旅って前よりも格段にしやすくなりました。

 

でも、

 それだけリスクあることしているって自覚は忘れないようにしてほしいです。(もちろん自分にもそう言い聞かせて)

旅は楽しいし、多くの人に楽しんでもらいたいし、

みんな安全に、無事帰国してほしいからそう思います。

 

 

 

 

帰国して実家に帰って、

こんなにも無防備で生活できることを幸せに思いました。

旅中は常に頭の片隅には危険への意識があって、

 

あぁ、私緊張していたんだなぁ、

 

と気付いたのでした。

 

 

 

 

 

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一人旅を挫折しそうになった、ところからの復活編 

 

こんにちはなぎちゃんです!

 

今話題のココナラ‼︎

世界一周の相談サービスを始めました(^^)

興味のあるかた、下のページに詳細を記載してるので見てみてください♬

私以外にもいろんなサービスがあって面白いですよ♬

 

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それでは、前回の続きを。

ここまでの話はこちらを見てください♪

nyarugotravel.hatenablog.com

 

 

 

近々帰国します。

 

と母にメールをしたところからですね。

 

 

母は私が長旅に出ることを最後まで反対していました。

旅が始まってからも認めてくれていなくて、

絶景写真を送ってもそれに対してのコメントはなく、

 

日焼けがひどいだの、

早く終わらせて帰ってきなさいだの、

 

旅を応援してくれてはいませんでした。

 

だからね、

私が帰国するなんて言ったら絶対喜ぶと思っていたんですよ。

 

よし!

やっと気がすんだか!

早く帰国しなさい!!

 

ってかんじで。

 

それがですよ、

私が帰国するって言ったら、

 

「なんで帰ってくるの?
そのまま旅して一気に行っちゃえばいいのに。」

 

 

!!!!????

 

冷たっっっっ!!!!!

 

口を開けば早く帰ってこいしか言わなかったような母が???

 

 

想像以上のそっけない返答に、

ショックというよりビックリして笑ってしまいました。

 

 

そしてその夜私は宿にいた人たちと浴びるように酒を飲み、

大騒ぎをしたのでした。笑

 

 

ルート的に次に向かうのはイラン。

イランではネットが自由に使えないからそのあとのルートを事前に決めておかないと出国できなくなる恐れがある。

 

で、旅をやめるなら帰国便を取らなきゃいけないし、

続けるなら次の国のフライトを取らなきゃいけないし、

そもそもネットも使えないようなイランに今の私が行ったら、

孤独死するかもしれないから行かずに帰国するべきか。笑

 

といったかんじでもうその時点ではっきり決めなきゃいけない時期だったのです。

 

 

帰国しようって腹をくくった瞬間、

 

母親に突き放され、

(後から考えればこれも母の愛だと思いますが)

旅もこれで終わりだと酒におぼれたら…

 

 

今の悩みがちーーーっぽけに思えてきた(゚∀゚)

 

 

 

何かが吹っ切れました。

 

 

散々長い事悩んでたくせに落ちるところまで落ちたら復活は一瞬。笑

 

 

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ジョージアのカズベキへ向かう道中。絶景が広がるルート>

 

帰国便のページをそっと閉じて、

アフリカ行きを決意したのでした。

 

 

次の日は何時間もかかる大移動。

以下、当時書いた日記より抜粋

 

しばらくは山道をくねくね走る。
途中結構標高があがったと思う。寒かった。
アルメニアに入り、山を越えてからは荒野が広がる。
天気が悪くて、低い位置に雲が広がる。
雨も時折降っている。
遠くは霧がかっていて、暗くて、色がない。

シルエットのみ。
それがまたなんだかもの寂しく幻想的なのだ。
ぼけーとそれを眺めているとほかの乗客が、見て!と指さす。
その先には、大きな虹が!


すごく近くに虹がある。その色がどんどん濃くなっていく。
こんなに色鮮やかで、大きくて、近くで見た虹は今までにない!!!!


わぁぁぁぁ、


惚れ惚れしてしまった。

虹が消えるまでじっと眺めていた。
すごく幸せな気分。
反対側は、雲の隙間から何本も光の筋が大地を照らしていて、それもすごく素敵。


そんな中に時折見える十字架も、木の影も、
すべてがかっこよかった。

 


すごい、すごい、すごい。。

 


神様からパワーをもらっている気分。
世界ってすごい、地球ってすごい。
もっと見たい、、、、

 

 

もっとわくわくする何かを求めて。
もっと知らない世界を感じるために。


私は知らない世界を自分の目で見てみたくてやってきたんだ。
新しいものに出会った時のあの感動が忘れられない。
私はそれを求め続けているんだ。


世界のいろんな人と関わっていろんな考えや文化を知りたいんだ。

もっともっと、楽しいことは待っている。
自分がわくわくしなきゃ始まらない。
下を向いてばかりじゃ何もつかめない。
暗い顔しているところに幸せはやってこない。

私、立ち直った。
もううじうじなんかしたくない。
旅を続けます。

 

 

 

 

旅の途中、私が一人旅を挫折しそうになった話①

 

前回の記事でさらっと、

今彼氏と同棲していることを明かしましたが…

 

初めはお互い一人旅をしていて、途中から二人で旅をするようになりました。

 

 

 

私はもともと東回り(日本を出てまずアメリカ大陸→日本へ向かう方向)で一人旅をしていました。

彼は西回り(日本→ユーラシア大陸→日本へ向かう方向)。

 

まさに逆方向!!

 

彼と出会ったのは、旅に出て1年経とうとしている頃、

エジプトで出逢いました。

 

一人旅もカップル旅も経験している私。

 

 

実はまだ彼に出会う前、

もう旅やめて帰国しようかなってめちゃくちゃ悩んで、

あと少しで帰国便をクリックしそうな時期がありました。

 

今日はその時のお話。

 

 

旅をして1年が経とうとしている頃でした。

 

どんなペースでどうやって旅をすればいいか、

だんだん 慣れてくるころ。

 

 

けど私は無性に寂しかった( ;∀;)笑

 

 

 

ちょうど旅していたのは夏のヨーロッパ。

ヨーロッパって短期旅行者の日本人は街にうじゃうじゃいるけど、

バックパッカーにはなかなか遭遇しにくい。

 

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物価が高いから一つのところにとどまらないし、

国がぎゅって集まってるからルートも散らばりやすい。

宿も山ほどあるからかぶることも少ないのです。

 

 

今まで旅してて南インドの次位に日本人と全然絡まなかったかもしれないです。

 

 

メルヘンでおしゃれなヨーロッパの街並み。

歩いてるだけでワクワクが止まらない♪

けど夏のヨーロッパなんてカップルや友達、家族と楽しそうに過ごしている姿がバンバン目に入ってくるのです。

そんな中テラスで一人、

チェコビールをジョッキで飲む私。

 

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歩いたり観光してるときは楽しいんだけど

ふと我に返ると、

めっちゃ寂しいっっっっっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

 

宿にいる外国人と仲良くなって一緒に観光して、

ってこともあるし現地の人との絡みも多くなって、

決してずっと一人ってわけじゃないんだけど。

 

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<イタリア人大学生とクラクフ旧市街を観光>

 

でも私は英語が流暢なわけではないので、

英語onlyのコミュニケーションがずっと続くと結構疲れるんですよね。

 

いつもめちゃくちゃ集中してないと聞き取れないし、

理解できるのはその半分くらいであとは想像するしかなくて笑

うまく伝えられなくて誤解を生んだり、

大人数の会話にはなかなか入れなくて、「無口でつまらない子!」って思われたり

バカにされることもありました。

 

私、話したいけど話せないだけなのに…

 

 

 

あぁ、日本語が話したい…日本語が話したい…!!!!

 

悶々としてきます。笑

 

で、そんなときに日本人に出会うともうめっちゃ嬉しくて、

すごいおしゃべりになっていたかもしれません。笑

 

相手の言っていることを100%理解でき、

 

自分の言いたいことを100%表現できる幸せ…

 

 

 

 

思い出しただけで涙が出そうです。笑

 

もし英語がペラペラだったとしたら、

このストレスはもっと軽減していたのでしょうか??

分かりません。

 

 

 

完全に寂しいモードのままトルコに移動してきました。

 

 

ヨーロッパより現地人がフランクで距離がぐんと近くなります。

お土産屋のおっちゃんとか、散歩してる人とか、

気軽に話しかけてくれて、その英語もゆっくりと簡単な表現でしか

話してこないから私でもコミュニケーションが取りやすかったです。

 

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 寂しい気分が緩和されてきたそんな矢先。

 

 

賑わっている雑貨屋に入りました。

店員が、こっちのブースにも素敵なものがあるよと、

隣の部屋に案内された瞬間、

 

 

なんと、抱き着いて無理やりキスしようとしてきた!!!!!!!!!!

 

 

怖い!!!!!!!!!

 

 

 

私は怖くて店を急いで出ました。

ふと振り返ると

襲ってきたやつと他の店員もみんな笑ってた…

 

 

 

何それ…

 

 

 

 

 

 

 

(余談ですが、

イスラム教の人は大好きだし、ムスリムに限ってのことじゃないけど、

旅してきて感じるのは、

圧倒的にセクハラが多いのはムスリム

ロッコでも、イランでも、セクハラがひどかったです…。)

 

トルコ、ヨーロッパの前にはモロッコにいて、

そこでも何度か嫌な目にあって、またトルコでこういうことがあって、

 

 

私の中での恐怖心が沸々と大きくなってきました。

 

 

そういった嫌がらせやセクハラに遭った時にどう対処すればいいかいまだによくわかりません。

 

私はNo!!!と言ってその場から素早く逃げる

けど決してそれ以上に相手を罵ったり暴れたりはしない。

だって怒らせて反撃されたら絶対に敵わないもん…

 

 

逃げることしかできない私。

怒りをどこにぶつけることもできない。

人としてすごく侮辱された気分になる。。。

 

落ち込みます。

 

現地の人との交流こそ旅の醍醐味。

 

けど一人で旅している以上自分の身を守るのは自分でしかない。

 

 

どこで線を引けばいいの…???????

 

 

 

トルコの田舎町で、若い女の子がモスクで話しかけてきました。

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<モスクの中。みんなの憩いの場みたいな雰囲気。歩き疲れてここで私がウトウトしていたら、その女の子がこっちで休んでいいのよ、と手を引き女性専用のスペースを案内してくれた>

 

その子は英語が全く話せなくて、

グーグル翻訳を使うけど翻訳もぐちゃぐちゃで、、

それでもご飯に誘ってくれていることが分かりました。

 

目がキラキラしてて、とてもかわいらしい女の子。

普段、話しかけてくるのは大抵男性かおばさん。若い女の子が ご飯を誘ってくるなんて珍しくてとても嬉しかったと同時に、

 

 

 

この子の目当てはお金⁇何が目的⁇

 

 

 

という疑念が頭いっぱいになりました。

 

 

 

 

ローカル民で賑わう食堂街でごはんを食べ、

卓球で盛り上がり、

バザールを散歩して、

 

楽しいひと時…かと思いきや、

 

そんな間も私の頭の中は、

 

どこか店に連れてかれて高級絨毯売りつけられるのかな、
ぼったくりバーとかかな、
急にこの子の仲間が現れて襲われたりして…

その場合どうやって逃げようかな…

 

そんなことばかり考えてずっとずっと怯えていました。

 

笑いながらも正直心ここにあらず…

ずっと心臓はバクバク

手汗が止まらない…

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<ハラハラ緊張している私とは裏腹に賑わう町の様子、Bursa>

 

 

 

 

結局…

 

 

 

 

彼女は私に何の見返りも求めずハグして笑顔で帰って行きました。

 

 

 

 

 

その瞬間、

 

 

 

呆然と立ち尽くす私。

 

 

 

 

涙が止まりませんでした。

 

緊張から解放された安堵感と、

 

ただただ旅人をもてなす優しい彼女をずっと疑ってみていた自分の情けさ。

 

 

 

ごめんね、

ごめんね、

ごめんね…

 

 

 

 

 

 

私の心は疲れてしまいました。

人を信じたいけど信じられなくなってて、

ただ信じるだけじゃ自分を守れないし、

けど良い人がどうか見分ける自信もありませんでした。

 

 

いっそのこと誰とも関わらない。

 

 

そうしたら騙されることもなく安全かもしれないけど、

今まで多くの人に助けられてここまで来れたのに、その人たちの気持ちを台無しにしちゃう。

そんな旅をしたいわけじゃない…

 

 

 

モヤモヤモヤモヤ

 

 

 

旅を続けていればそのうちこの気持ちも晴れるかな、

モチベーション上がるかなーって期待しながら

なんとなく1ヶ月ほど経ったけど、

復活するどころかますます旅を続ける自信がなくなったのでした。

 

 

あぁ、

 

今旅を楽しめてない。

 

そう思った瞬間、

 

 

 

帰ろう

 

 

 

そう思いました。

やりたくて始めた旅、

やめたくなったらやめればいい。

 

 

母にメールをしました。

 

 

近々帰国します。

 

 

 

と。

 

 

 

次回へ続く…

 

 

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住む場所を決めるって難しい

こんにちはー!

なぎちゃんです(^^)/

 

今日もとっても暑いです。

帰国したときはめちゃくちゃ寒かったのに、

気付けばもう夏です。

 

そういえば去年の夏は一時帰国中で、

鬼怒川にある某ホテルでリゾートバイトをしていました。

 

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さて、今日は住む場所の話

 

 

住む場所って、人生の中でも大きな要素ですよね?

どうやって決めて、今その場所に住んでいますか?

 

 

 

地元だから、

やりたい仕事がそこにあったから、

大学からいてなんとなく、

結婚して嫁いだから、

山が好きだから海が好きだから、

その地が好きだから…

 

 

それぞれいろーーーんな理由があると思います。

 

 

帰国してまず、私には仕事も家もなかったので(笑

住む場所を決めるところから始まりました。

 

 

今までは、

学校や職場の関係で住む場所が自動的に決まって、

自ら選ぶということをしてこなかったので、

どうやって決めていいか非常に迷いました。

 

 

帰国してしばらくは実家にいたのですが、

実家に帰ると、

母がいかに私の帰国を楽しみにしていたのか、

地元に残ってほしい、

また遠くに行っちゃうのは寂しい…

 

そんな気持ちがひしひしと伝わってきて(´・ω・`)

 

私は特に地元愛とかなかったのですが、

改めて地元に帰ると、

めちゃくちゃいいところだなぁって思ったのです。

(地元は静岡県富士市

 

立派な富士山がいつも見れて、

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伊豆には私の大好きな海があって、

サーフィンもダイビングも釣りもできる。

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温泉もたくさん!

北に行けば富士五湖周辺も素敵なスポットがたくさん。

東京にも高速バスで2000円台で行けちゃう。

温暖な気候で冬でも雪が降ることはない。

 

とても住みやすいと思います。

 

 

結論から言うと、

私は今名古屋で彼氏と同棲しております。

 

 

彼も世界一周していて、

2月に一緒に帰国しました。

 

彼の実家は鹿児島。

静岡からだとめっちゃくちゃ遠い(´・ω・`)

 

彼も初めは鹿児島で仕事を探していました。

そこで決まれば私は今頃鹿児島に住んでいたかもしれない…

 

いや、けど私はその時前述したように

地元の良さに気付き、母親の想いにも触れて、

なるべく地元から離れたくないという気持ちが強くなっていたのです。

 

できれば今は鹿児島には住みたくないなあと伝えました(><)

 

で、

彼は旅に出る前は名古屋に住んでいたので、

土地勘もあるし、

静岡までも帰れなくはないし、

彼は東京は住みたくないというし、

名古屋と鹿児島ならLCC飛んでいるし、

 

 

そんなわけで名古屋に住むことが決まったのです。

 

 

文章にするとあっという間だけど、

ここにたどり着くまで何度も喧嘩したし(笑

本当にこれでいいのかなぁとも悩みました。

 

 

もっと自然があるところで生活したいなあとか、

今選べるチャンスなのに、

他にも良いところあるかもしれないよなぁとか、

 

 

住む場所を決めるって難しいです。

 

 

まだここに住み始めて3ヶ月も経たないくらいだけど、

平和に暮らしています。

 

お互いずっとここに住むって考えはなくて、

仕事が落ち着いて貯金もたまって、

その時にはまた次の場所に移る。

それでもいいよねって考えです。

 

 

 

今までずっと旅してて自分たちの決まった場所っていうのはなくて、

何にも支配されていなかった。

その自由さが心地よくもあれば、

そろそろ地に足つけて生活したい

なんて後半のころは思ったりもして。

 

だから、

帰国して一つの場所に決まって生活することを窮屈に感じるのではとも思っていたけど、安定した生活が始まったという安堵感があります。

 

 

仕事して、彼のためにご飯作って家事して、

夜はテレビ見て一緒に寝て。

そんな普通の生活だけど幸せを感じます。

 

 

そう思っていたのにね、

先日私が夜勤明けで彼が休みだったので、

モーニングを食べに行った時突然、

 

「俺、離島に住みたい。」

 

と言い出したのです。笑

 

冗談じゃなくてめっちゃ本気なかんじで。笑

 

しかも、

信号機もないような小さな島で、

島人みんな知り合いみたいなかんじで、

古民家に住んで、

お金じゃなくて物々交換で生きていくような、

 

そんな生活がしたいと。

 

 

急に何を言い出すんだ、、、?

 

 

うちらには今お金もないし、

やっと引っ越して、

仕事も始まったばかりなのに?????

 

喫茶店で喧嘩勃発。笑

 

 

なぎ「そんな小さな島で仕事なにするの?」

 

「仕事選ばなければ何かあるしょ。お金なくてもなんとかなるよ。物々交換とかさ、もらえばいいんだよ。」

 

なぎ「物々交換てうちらにはあげるものないじゃん!」

 

「高齢者が多いだろうし代わりに力仕事とか手伝う!」

 

なぎ「もらうってことは選べないんだよ!もし家になすがたくさんあって、お米がないとき、手伝ってもお米じゃなくてまたなすしかもらえないかもしれないよ!普通に働いてお金があれば、自分が必要なものを選んで買えるんだよ!」

 

「じゃ、お米持ってる人のところに行って手伝えばいい。」

 

なぎ「…( ゚Д゚)」

 

 

 

隣の席には男性が一人で来ていたのですが、

きっと私たちの会話の内容全部聞こえていただろうし、

なんちゅー話をしてるんだと心の中で笑っていたのではないでしょうか"(-""-)"(被害妄想ですね笑)

 

 

ほーんと、突然変なことを言い出す彼ですが、

正直ちょっと嬉しかったです。

日本の生活が始まってすっかりここに馴染んでいる私。

 

けど彼は旅での感性を忘れずにちゃんと持っていて、

それを自分の生活に落とし込もうと考えていて、

素敵だなと思いました。

彼と一緒でよかったって思います。

 

 

 

 

日本に戻り、

看護師またやって、

旅に出る前に戻っちゃった?

そんな風に思うこともあるけど、

月日は確実に経っていて

何よりも一人じゃないし

たぶん、ちょっとずつ何かが変わっている

 

 

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 [ケニア、マサイマラでみた初日の出]

 

 

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