なぎなぎトラベル

約2年世界を旅した元看護師の私が日本社会へ復帰していく過程と旅での出来事を綴ってます♪

美しさ

 

なぎなぎトラベルのなぎちゃんです。

 

 

以前の記事でも書きましたが、

2月に帰国してすぐに

私は乳がんと子宮頸がんの検診を受けました。

旅のあと、自分の体をみつめる - なぎなぎトラベル

 

 

すぐに受診しようと思ったきっかけは

小林麻央さんの乳がんのニュースを旅先で聞いたからです。

 

 

子宮頸がんは20代でもリスクがあると知りながら、

20歳のころに受診して以来

29歳まで一度も検査をしていませんでした。

 

 

 

何も症状なんてないのに、

わざわざ病院に行って、

お金払って、

痛い思いなんかしたくない。

 

 

そもそも

普段健康だから

 

「がん検診に行こう」

 

って発想がまず浮かんでこない。

 

 

 

 

そんなかんじでした。

 

けど麻央ちゃんのニュース見て、

なんだか他人事じゃない気がして、

 

帰国してすぐ検査できるように予約したのでした。

 

 

その結果分かった、

子宮頚部細胞異形成

 

 

幸い早期発見、

しっかり経過観察していけば悪化する前に

手術することもできます。

 

 

 

あの時行動に移せたのは麻央ちゃんのおかげなんです。

 

 

そんなこともあって、

ブログはよく見ていました。

 

 

 

言葉のひとつひとつが

とても美しい。

なんて素敵な女性なのでしょう。

 

 

最後のブログのタイトルはオレンジジュース。

 

ふと思い出してはページを開いて、

そこから更新されないなあ、と思っていたら、

亡くなったというニュースを、

仕事中に聞きました。

 

数日前までブログ更新していたのに…

 

 

私にとっては突然のように感じても、

実際は刻一刻とそのときに向かっていたのですよね。

 

 

最後まで素敵な笑顔と言葉を発信してくれていたんですね、

 

 

 

麻央ちゃん、

私はあなたに会ったことはないけれど、

与えてもらったものはすごくたくさんあるんです。

本当に本当にありがとう。

 

 

これからも何か悩んだときは、

麻央ちゃんのブログを見に行くかもしれません。

 

 

 

 

私、またNICU看護師に戻りました。笑

 

こんにちはー!

なぎなぎトラベルなぎちゃんです!

 

名前変わったことに誰か気付いてます?

軽くスルーしてください。笑

 

 

前回の更新からだいぶ時間が空いてしまいました( ;∀;)

 

 

最近の出来事と言えば、

 

・仕事が決まる

・アパートを契約する

・引越しをする

・仕事開始

 

といったかんじで忙しく(言い訳)

やっとwifiの契約と回線工事も終わって

落ち着いた日々を過ごしています。

 

 

で、転職に向けて紆余曲折考えていたのですが…

 

 

nyarugotravel.hatenablog.com

nyarugotravel.hatenablog.com

 

 

はい、タイトルにあるように、

 

 

私、またNiCU看護師やってます!!

 

 

病棟勤務で夜勤ありです。月6回ほど。笑

 

 

えーとね、

なんでこうなったかというと…

 

 

転職活動で、

4件ほど病院見学したんですね。

 

私は、

 

規模が小さい=大きい病院より楽

 

そう思っていたんですけど、

実際を見てみた感想は、

 

大きい病院より楽ってことはないなってこと。笑

 

 

療養病院とかリハビリ病棟ならまた話は違うのかもしれません。

 

 

2次救急の外科内科病棟あたりを考えていて見学したけど、

 

 

単科じゃないからなんでもくるし、

ICU完備していないところが多いから

オペ後管理が大変な患者さんも直接病棟に上がってきちゃうし、

けど看護配置は10対1で看護師の人数少なかったり…

 

 

中途で入ってちゃんと教育してくれるのかなあ、

業務メインで患者さんにも医療従事者にも

冷たい環境なんじゃないかなぁ、

 

そんな印象を持つことが多くて落胆していたのです。

 

 

 

最後の見学先の病院。

 

 

みんな穏やかで、看護師が優しいと評判だと聞いた。

雰囲気も良くて、

 

ああ、ここで働きたいな

 

って直感で思ったのです。

 

そういった直感て大事だったりしない?

 

あとは家から通勤しやすいというのもメリットでした。

 

 

 

そしてなんと…

そこの病院にはNICUがありました!

 

将来子育てして落ち着いたらまたいつか戻りたいな、

そんなことを思っていたNICU

 

ここなら転職しないでそのまま異動できるじゃん!!!!!

 

 

私にピッタリだと思いました(^^♪

 

 

 

いざ面接。

 

なぜ私はそこで働きたいのか、

なぜ成人高齢者看護をやりたいのか、

熱く語りました。笑

 

 

そしたら、

あれ、

あれれ??

 

 

看護部長が、

 

「今ね、NICUが非常に人が足りない状態なの。経験があるならそちらをやってみるのはどう??」

 

 

 

 

き、きたなっ、その質問!!!!

 

 

 

 

 

そう言われるんじゃないかと思って、

前日にエージェントの人に

希望の科について聞かれたらどう答えるべきか相談してました。

 

「成人を希望しているけどNICUも可と含んで答えたほうがいいですよ。」

 

そんなアドバイスをもらいました。

 

けど私だって簡単には引き下がれない。

 

 

なぎ「私はNICUの看護は大好きなのですが、全人的な看護を行える看護師になりたいので、今は外科内科を希望します!!」

 

 

 

そういうと、看護部長は困り顔|д゚)

 

「ブランクがあるし、まずは前やってたNICUで慣らしてから外科に移動するのもいいかもしれないわよ(^.^)けど、それだけやりたい気持ちがあるんだものねぇ、、検討させていただきます。」

 

そんなことを言って面接は終了となった。

 

うーーん、、

 

 

私は外科内科をやりたいことばっかりアピールしまくっていたので、

 

ちょっと主張しすぎかな…とか、

これで落ちたら嫌だな…とか、

そんな弱気な気持ちも出てきてしまいました。

 

ふとエージェントのアドバイスを思い出しました。

 

NICUも可と含んで言えと…

 

 

今思えばそうですよね、

エージェントもなんとしても就職させたいのですから。

 

 

 

看護部長が一人部屋に戻ってきました。

 

「ねぇ、もしNICUに配属になったらやる気なくなっちゃう?」

 

なぎ「いいえ、配属された場所で一生懸命頑張ります。希望として外科内科をあげています。」

 

 

 

そう答えると、看護部長は、

「そうね、一応確認しておきたくて。」

といって去っていきました。

 

 

これで確信しました。

 

あぁ、私NICUに配属されるなと。笑

 

 

案の定、採用の連絡と共にNICUに配属されたことを知りました。

 

 

分かります?

今までやったことない分野に、

 

思い切って挑戦してみよう!!!!

 

て、めちゃくちゃ勇気がいる決断だったんですよ( ゚Д゚)

 

 

私のそのやる気の行き場のなさと、

けどNICUで良かったって心のどこかで安心していたりして、

 

複雑…(´・ω・`)

 

 

 

 

そこを断って違う病院を探すということもできたけど、

また一から探す気になれなくて、

 

そもそもその病院の雰囲気を気に入ったのだから。

看護部長の言う通りまずは慣らして、

そのあと異動してもいいのかなって気分になりました。

 

 

 

そんなこんなで私の転職活動は終わり、

2年半ぶりに仕事が始まっています。笑

 

 

2年も海外にいたら英語ペラペラでしょ?

こんにちは、なぎちゃんです!

 

帰国してからよく言われること、

 

「2年も海外にいたら英語ペラペラでしょ」

 

 

答えは…

 

 

いいえ!!!!!!笑

 

 

 

まず英語圏のところにずっといるわけではないし、

ある程度の英語ができれば旅なんてできちゃいますからね。

 

っていうむなしい言い訳…笑

 

 

私の英語力を表現するならば、

 

・1対1でゆっくり話してもらえればなんとなく会話ができる

・字幕なしで英語やニュースを見るなんて論外

 

そんな感じです。

TOEICはだいぶ昔に受けたものなので当てにならないでしょう。

 

バックパッカーのみなさん、英語ペラペラですか?

 

 

 

 

 

私が世界一周を始めたのは2015年1月18日

その前に2014年10月~年末までの3ヶ月セブ島の語学学校に通っていました。

 

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旅に出る前に英語海外生活に慣れたかったので留学することにしました。

 

 

3ヶ月でどれくらい成長したかというと、

 

・とりあえず話してみようという度胸がちょっとついた

・なんとなく自分が言いたいことを言える

・なんとなく相手が言ってることを理解できる

 

 

という、なんともぼんやりした結果。笑

 

それでも3ヶ月いたことで、

日本とは違う環境に身を置くことは慣れていきました。

 

 

初めは怖くて、何もかもに緊張していたな。

 

まず、私の大嫌いなGから始まる害虫はたくさんにるし( ゚Д゚)

 

交通ルール無視のごちゃごちゃした道は、

ここではおまえの概念なんて通用しないんだよっ

 

って言われているような気持になりました(・Д・)

 

 

 

なんとなーく話せるようになった英語で旅に出た2015年1月

まず目指したのは

 

南米・アルゼンチン!!!

 

 

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空港に到着し宿に向かうまでに、衝撃の事実を知ることになります。

 

 

ここ、英語ぜんっぜん通じないじゃん!!!

 

 

いや、私も知ってましたよ。

南米はほぼスペイン語だということを。

けどね、なんでだろうね、それでもみんな多少は英語話せるものだと思っていたんですよ。

 

それが、数字ですら通じないことに私はとってもびっくりしました。

 

 

今まで学生の時から海外には何回か行ったことはあります。

 

それはヨーロッパだったり、アジアだったり。

 

ヨーロッパはそもそも英語話せる人が多いし、

アジアも旅するうえで関わるような人たちはたいてい英語が話せました。

 

しかし南米は、その常識が全く通用しないところでした。

 

 

やばい、やばい、

これはスペイン語勉強しないと旅できないぞ、

 

と、着いてから知るのでした。

 

 

万が一の時のために、日本から持ってきた指さし会話帳。

 

あまり期待していなかった指さし会話帳。

 

しかし、これが大活躍しました!!!!!

 

 

本来は、言葉が分からないから絵と単語を指さしながら、現地の人と意思疎通を図る、ということなんでしょう。

 

けどね、実際は毎回そんなことしてられないですよ。

 

 

だから、

 

単語と基本例文を暗記⇨とりあえず言ってみる

 

 

この繰り返しをしていくと、面白いほどどんどん話せる言葉が増えていきました。

 

とくにスペイン語の発音は日本人にとっては比較的簡単と言われています。

 

例えば、

パスポートという単語。

 

スペイン語だとpasaporte 

このままローマ字読みすると

 

「ぱさぽるて」

 

はい。

これで通じます。

 

英語だとpassport 

そのまま「ぱすぽると」

と読んでも、通じません。

 

 

覚えて、すぐ通じる。

だから面白くてどんどんはまる♬

 

 

さらにね、

指さし会話帳は、旅行中に必要であろう言葉が状況別に分かりやすく配置されてるんです。

 

だから、

1、道を尋ねたい

 

というキーワードから、

方角、移動手段、時間など…

波及して覚えられるから旅中もシーンに合わせて話せるようになりました。

 

 

けどね、

このやり方だと

 

読み書きスキルはゼロです。

 

 

 

ふと、発展途上国にいる観光客相手に仕事をしている子供達を思い出しました。

 

 

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彼らは貧しく学校に行けず働いているにも関わらず英語を話せる。

なんで話せるの?と聞くと観光客相手に仕事してて覚えたと。

 

しかし彼らは読み書きはできません。

 

 

今の私とほぼ同じだ。

話すだけ、なら学校に行かなくてもできるんだ。

で、読み書きは机の上での勉強が必要なんだなぁ。

 

 

 

モロッコには何か国語も操れるような人がたくさんいました。彼らは本当に言語能力に長けています…。特にベルベル人

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何か国語も操るうえで、

机の上での勉強をしっかりしないと話せない言語と、

とにかく口に出して習得する言語があると話していました。

 

 

彼らによると

英語は話しまくればできる

とのことです。

 

 

 

 

私の意見ですが、

南米の人は外国人はスペイン語が話せないことは知っています。

けど、頑張って話そうとすれば喜んでくれて根気強く理解しようとしてくれます。

 

日本人にとってもあまり馴染みのないスペイン語

ほんのちょっと話せただけで、すごく上達している気分になります。

 

ところが、英語の場合はどうでしょう。

 

海外で日本人の私が英語を話したってだれも喜びも驚きもしません。

むしろ、英語は話せて当然、という雰囲気です。

(実際私が上手に話せないことで、嫌な思いをしたことは何度かあります。)

 

まずそこですね。

 

ちゃんと話さなきゃとか、通じるかなとか、物怖じしてしまいます。

 

スペイン語を話すときのテンションとだいぶ違う。

 

 

日本でも英会話が苦手な人が多い割に、

 

英語を話せる=ネイティブ並みに話せる

 

というハイレベルな基準を掲げているような気がします。

 

インド人なんて、

「日本語話せるよーー!!!」

って自信満々に来たかと思ったら、あいさつだけしか話せないとか。笑

 

そんなことはよくある話。

 

簡単な意思表示ができれば、それはもう話せるってこと!!

 

それくらいの強い気持ちがないと、

 

話しまくって習得する!!!

 

という方法にはたどり着かないなと思いました。

 

 

昔から、英語話せるようになりたいなぁと思いながらも

だらだらとここまで来て、

せっかく英語を使う機会が多かった旅も終わってしまいました。

 

帰国してからは英語を使う機会なんてパタリと消えて、

旅が終わったという喪失感も相まってそれがすごく寂しく思えました。

 

英語話したいな…

 

ということで、今は仕事もしていなくて時間に余裕があるので、

オンライン英会話を始めてみました!!!笑

 

今後オンライン英会話のレポもしたいと思います(^^)/

 

子宮頸がん組織診の検査結果

こんにちは、なぎちゃんです!

 

旅のことについて書こうと思っていたけど、

またテーマが反れてしまいました…。

 

旅について書きたいけど、今の気持ちを整理したいからそれはちょっとおあずけ。

 

 

 

昨日、

子宮頸がん組織診

の結果を聞きに行ってきましたよーーー。

 

これまでの経緯はこちらを…。

 

 

nyarugotravel.hatenablog.com

nyarugotravel.hatenablog.com

 

 

 

結果は、、、

 

中度異形成

 

でした。

 

 

正直びっっっっっっっっっっっっっくり。

細胞診では軽度異形成だったので、てっきりこの検査も軽度異形成だと思っていました。それなのに、さらに次の段階なんて…

 

 

ウイルスの型を調べましょう。

ということで、診察台へ。

今日は結果聞くだけですぐ帰れると思っていたのに、またあの椅子に座るのか。やだな。

 

 

ウイルスの型はたくさんあるみたいで、

その型によってガン化しやすいとか、悪さはあんまりしないとか、

経過に傾向があるらしい。

 

これからの治療方針の参考にもなるってことで調べてもらいました。

 

この検査がまた高くて、診察料込みで7000円近く。

前回の診察もこの位しました。病気ってお金がかかりますね…。働かなくちゃ。

 

 

 

なんだかもう、検査結果がすごくショックで、動揺…。

 

 

 

この事実をどうやって受け止めたらいいのか、

どうしてこんなことになっちゃったのか、

悲しいけど、困惑の方が強くて、

泣きたいのになんだか泣けない。

 

 

 

冷静に考えれば、今はまだ手術する段階ではないし、

痛みがあるわけでもない。

日常生活に支障を来たすわけでもなく、

50%ほどの確率で軽度異形成に戻ることもある。

 

 

 

 

だからそんなに慌てなくても大丈夫…

 

 

 

 

大丈夫

大丈夫

大丈夫

 

 

自分に言い聞かせました。

 

夕方には気持ちが落ち着いてきました。

 

 

 

 

そうすると、先のことが気になってきました。

 

3ヶ月おきに診察に行くとなると、検査して、1週間後に結果を聞かなきゃいけない。

仕事をしながらだと大変だなぁ。

 

やっぱり忙しい勤務は体のためにもしたくない。せっかく病棟勤務やろうと思ったけどまた迷っちゃうなぁ。

 

もし、手術するようになったら職場にも迷惑だよなぁ。

 

 

それじゃあ、面接のときに中度異形成だと伝えるべきなのだろうか?

そうしたら就職に不利になるのか?

秘密にしておいてもいいの?

言うべきなの???

 

 

そもそも、これは病気なの?

私は元気なのに?

私は病人なの???????

 

 

 

 

 

母は心配して、

検査どうだった?

と聞いてきました。

 

 

「特に前回と変わらなかったよ。」

 

 

そう答えてしまいました。

 

母は私に静岡に残ってほしいと思っているけど、

私のワガママで来月名古屋に引っ越すことになりました。

 

先日それを母に伝えたばかりなのに、

さらに病状が悪化しているなんて言ったら、

ダブルパンチを与えてしまうと思ったし…

 

母にまで余計な心配をさせたくないと思ったので本当のことを言えませんでした。

 

 

これ以上悪化しないように、

そして50%にかけて、病状改善するように、

私に今できることはなんだろう、

そこに重点を置いて前向きにいきたいです。

 

 

 

 

 

<旅の回想>

 

エチオピア ジンカ*

この人スタイル良すぎーーーーー!!!!!!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます!!

元NICU看護師、再就職について考える part2

 

こんにちは、なぎちゃんです!

 

今回も、今後のお仕事について考えていることを書いていきます。

 

これまでの経緯は前回の記事に詳しく書いてあります。

nyarugotravel.hatenablog.com

 

簡単に説明すると、

 

・ライフスタイルを考えると病棟勤務は嫌

・産業保健師になりたいと思う

・エージェントと話した結果産業保健師は今ではないと思う

今ここ   

 

 

 

 

 

さて、ここで看護師として私はどうなりたいのか、もう一度考え直すことにしました。

 

 

そもそも、なんで看護師になったの?>

 

決めたのは高校2年生ころだったでしょうか。どこの大学を目指そうか、学部はどうしようかと進路を決める時期です。

 

本当は国際学部とか、行きたいところは他にもありました。が、高校時代私の成績はずたぼろで、完全に自信喪失(´・ω・`)

そういった学部に進んでもそこでやっていく自信がなかったし、その先の就活で悩みまくってる自分が想像できました。笑

 

じゃ、いっそのこと資格を取ってしまおうと。

 

そのレールに乗っかりさえすればその後の未来も見えてきて、あとは頑張るだけ。それがとても楽なように思えました。

 

せっかくやるなら、やりがいを感じられるような仕事がいい。そうすると直接人のために何かできることがいいのでは、ということで看護師を目指すことになりました。

 

 

 

<今後、看護師としてどうなりたい?>

 

新卒でNICUで働いたけど、今回転職を考えたときにこの経験だけじゃ厳しいなということが分かりました。

 

せっかく取った看護師という資格をこれからも生かして働いていきたい。そのためには

 

やっぱり一般病棟の知識と技術が欲しい。

 

看護師としてのプライドとでも言うのでしょうか。笑

成人領域を知らずにいるのはなんだかモヤモヤするのです。そしてやるならば、もう一度ちゃんと教育してもらえる環境がいいのです。

 

 

だから、もう一度病棟勤務に戻ろう!と思いました。

初めは嫌と言っていたのに。笑

 

大きな病院で、看護師としてバリバリ働きたい!!って気持ちは今はあまりありません。実際少しは憧れますが、笑

 

というのも、非常に忙しいし、夜勤も多いし、家庭との両立が難しいと思うからです。

 

そういった病院は若くて独身の時が向いているかなと思います。

 

 

あと、心配なのは体のこと…。前の記事にも書きました。

nyarugotravel.hatenablog.com

 

体にあまり負荷がかかるようなことはしたくないのです。健康第一です。

 

前回の病棟は二交代なのに一か月に夜勤8,9回ありました。夜勤は月に4回ほどにおさえたいです。忙しすぎず、けどしっかり勉強できるところ。

そして中規模の病院を目指そうかと思います。給与はかなり下がるだろうけど仕方がないです。

 

 

 

さーて、私は無事社会復帰できるでしょうか!

 

最近は今後のことばっかり気になって、旅での出来事を書きたかったのに全然書けていません。笑

 

次回は旅での出来事について書こうと思います。

 

ジャンルがごちゃ混ぜですみません!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

元NICU看護師、再就職について考える part1

 

こんにちは、なぎちゃんです。

昨日、久しぶりにヨガをしました。40分ほど、かるーくやっただけで、もう筋肉痛です。最近家にいることが多いので、だいぶ運動不足になってるようです(..)

 

 

さて、今日はお仕事についてこちらの内容で書いていきます。

 

NICU看護師の転職の難しさ

〇次に目指すは産業保健師!?

〇エージェントの方に産業保健師について聞いてみた

 

 

 

NICU看護師の転職の難しさ

帰国して1か月以上経ちました。事情があって、次に住む場所がはっきり決まっていないので、今すぐ具体的な就職活動を行えないのですが(このことはまた今度書きます。)どういった仕事に就こうか、方向性を考えているところです。

 

 

私は2年半前まで、NICU(新生児集中治療室)の看護師でした。早く生まれた小さな赤ちゃん、生まれるときに苦しくなっちゃった赤ちゃん、生まれつき病気を持っている赤ちゃんたちをお世話してきました。

 

 

仕事は繊細さと異常発見の判断力、家族とのコミュニケーション力などが問われ、精神的にもきついこともありましたが、赤ちゃんのかわいさは最高のプレゼント。もともと子供が苦手な私でしたが(笑、赤ちゃんはかわいくてかわいくて、仕方がありませんでした。

 

この子たちと、ママパパたちの未来が少しでも明るくなりますように

 

心からそう思えたし、誇りをもって仕事をしていました。

 

そんな職場を辞めて、ながーい旅に出て、日本に戻ってきた今、現実に突き当たってます|д゚)

 

NICU看護師の転職の難しさです…

 

1、対象者の違い

 看護師の仕事は本当に幅広いです。赤ちゃんから100歳超える高齢者まで対象となります。しかし、成人~高齢者が明らかに大半を占めます。もちろん求人の量もそれに比例します。私は赤ちゃんしか看ていないので、一般的な疾患の知識もないし、検査値も赤ちゃんと大人では結構変わってきます。同じ人間だけど、私からしたら成人高齢者領域は未知です!!

 

2、一般的な看護処置をしたことがない

 小児科ならまだ違ったと思います…。NICUはリスクの面からほとんどの処置を医者が行います。採血、点滴、注射、血糖測定、尿道カテーテルなど…。入浴介助、移動介助もしたことがありません。一般病棟だったら当然のように行うことを、私は一切やってきませんでした。

 

じゃあNICUの看護師ってどんなことするの?って思う方がいらっしゃったらご質問いただけたらお答えします(^^)

 

3、担当する患者数が違いすぎる

 NICUは法律で、3:1(患者3人に対して看護師1人)配置するよう定められています。だから一度に担当するのは多くて3人。場合によっては2人。一方一般病棟は7:1、病院によっては10:1体制です。担当患者数が違いすぎる…。その感覚をうまくつかめるか不安です。

 

 誤解のないよう補足しておきますが、NICUは担当患者数が少ないから仕事が楽というわけではなくて、それだけ重症で行うことが多いからその人数の配置になっています。

 

 

そういうわけで、採用側も、私としても、不安が残るのです。そして私の場合2年半もブランクがあるし…

 

一番スムーズにいくのはきっと、またNICUで働くこと。専門領域に足を突っ込んだのなら、とことん専門領域で極めていく、というのも素晴らしいことです。

 

しかし、せっかく転職のチャンスだから、今まで経験してないことに挑戦したいなぁという気持ちがあるのです。

 

もちろん、NICUの仕事も大好き。もしそこに戻るなら、自分が子育てを経験して子供が小学生にあがってから戻りたいです。育児を経験してからの方が、ママたちへの指導の説得力や言葉の重みも違ってくるような気がするからです。

 

 

 

 〇次に目指すは産業保健師!?

 

それでは、次の仕事は何をしましょう?笑

 

旅をして、ゆったりした時間を過ごすようになって、自分の時間をしっかり持つこと。たった一度の人生を仕事に圧迫されたくない、そんな風に思うようになりました。これから結婚して子供を育ててってことも視野に入れると、夜勤はやりたくないな、土日は仕事したくないなと思い、病棟勤務はやめようと考え始めました。

 

そうなるとーー、クリニック?いや、産業保健師がいい!そう思ったのです。(私は看護師のほか保健師の資格も持っています)

理由は、

1、心機一転全然違う分野にいってみたい!

2、夜勤なし、土日祝日休み ライフワークバランスがとれそう

3、医療処置はほとんどなし 私にもできそう

4、厳しいルール、細かいマナー、仕事に対する熱意。日本経済を支えているのはサラリーマンたちで、そんな彼らを何かしらサポートできないかと思った時に私ができるのはこの分野だった

 

思い立ったらすぐ行動!産業保健師分野に強い転職エージェントに登録し、面談の機会を設けてもらいました。

 

 

 

〇エージェントの方に産業保健師について聞いてみた

 

聞いたこととその回答は、

1、どんなお仕事ですか?

 ・健康診断の企画・補助。実施後のデーター入力と分析。そこからフォローする人を抽出して介入していく。

 ・メンタルケア

 ・職場環境の改善

 ・ヘルスケアの啓蒙活動  など…

 

 やはり医療処置はほとんどなく、事務作業が主。ずっとオフィスにいることが多くてパソコンスキルをある程度求められる。

 

2、私の経歴で産業保健師に転職することは可能ですか?

 未経験者可という求人もあるから可能。しかしかなり難しくなることが予想されるから、しっかりとした対策が必要。

 病棟勤務経験は3年以上を求める企業が多いが、それはクリアしているものの対象が新生児だと有利には働かない。

 

3、給与面は…?

 だいたい年収300半ば~よくて400万円。病棟勤務に比べるとかなり少ないと思うが、これが現実。働いていけばもちろん昇進していく。

 

4、雇用形態は?

 7割が契約社員。福利厚生がいかに整っているかをみていったほうがいい。

 

5、転職時期はいつがいいの?

 多くのが企業に対し産業保健師は一人か二人。欠員が出るタイミングで補充していくから、一年中求人はある。未経験だと若いほうが雇ってもらいやすい、とかは得にない。たとえば、50代の男性が悩みがあったとして、20代の子に相談しようって思うか…?

 

ということでした。

 

実際にエージェントの方と会ってお話しして本当に良かったです。ネットの情報だけじゃなくて直接お話を聞けるのはやはり違います。

 

今回お話しして考えた結果…、

 

まだ産業保健師目指さなくてもいいや!

 

です。笑

 

私はてっきり、産業保健師の業界に入るなら早めに行ったほうがいいと思っていたのですが、そうでもないようですね。むしろしっかり病棟経験、人生経験を積んでいたほうがよさそうです(..)

 

あと仕事内容。事務作業が大半を占めるようで、せっかくの看護師・保健師の資格を生かしきれていないような気がする…。医療処置が少なくて私にもできそうって思ったけど…。もう一度医療業界に戻ろうと思ったのに、ちょっと遠のいてしまうのはやっぱりもったいないような気がしてきました。まだまだ新しいことに挑戦したり吸収したいです。

 

生活スタイルも、まだ子供がいるわけでもないし、産んだ後にそういった職種に転職する、でも遅くないのかなと思いました。

 

 

はい。それでは何をしましょう?振り出しに戻りました。笑

 

続きは次回書かせていただきます!

 

 

おまけ、旅の回想

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ボツワナキャンプサイトにて、野生像をみる】

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

子宮頸がん組織診いってきました

こんにちは、なぎちゃんです。

 

昨日は無事子宮頚部の組織診を受けることができました。

 

医者「今回は職場の検診とかで精密検査が必要と言われたの?」

にゃるご「いいえ。」

医者「前回子宮頸がん受けたのは7年前ですね。それ以降何もしてないの?」

にゃるご「はい。。」

医者 呆れ顔。。。

 

ずっと健診受けていないということで、子宮内部のエコーも追加することになりました。せっかくの機会だから悪いところないか全部診てもらおう!!

 

子宮頸がん検診は、2年に1回の頻度で検診を行うよう推奨しているらしく、私はそれを見事に7年間もさぼっていたようです。医療従事者だったにも関わらず、そのようなことをしてしまって恥ずかしい…。

 

おそらく市からクーポンとか案内も来ていただろうに、ちゃんと読みもせず捨てていたんだと思います|д゚)バカですね…。

 

組織診は人によって痛みがあると聞いていたけど、引っ張られることが分かる程度で、痛みはなし。それよりクスコで開けられている違和感の方が気になりました。痛みがないわりに結構出血があったのには驚きました。

 

さて、診察も終わり、待合室で会計待ち。すると再び医者が出てきて呼ばれました。

 

医者「ずっと健診受けてないの?」

にゃるご「無職なので2年以上受けてないです。」

医者「ぷー太郎??wwwww」

にゃるご「えぇ…。」(そんな笑わなくてもいいじゃん)

医者「じゃあ、採血も追加したほうがいいですよ。」

にゃるご「大丈夫です。」

医者「大丈夫って、そんなのやってみなきゃ分からないじゃないですか!怒」

にゃるご「…はい。」

 

ってことで、無職というステータスにより採血も追加されました(´・ω・`)

 

社会に出て働いていた時は夜勤もあったから年に2回の健康診断があって、全部職場が負担してくれていて、自然と守られていたんだなあとふと思いました。

 

けど職場の健康診断は内容に限りがあるし、他のことは自分がアンテナ張って気にしていかなきゃ、手遅れにするのは自分なんですよね。今回のように、子宮頸がんの検診なんて職場から斡旋されませんから。そう分かっていても、、なかなか難しいです。

 

まだ確定ではないけど、おそらく私は軽度異形成、という状態らしいです。

正常細胞⇔異形成を疑われる細胞⇔軽度異形成⇔中度異形成⇔高度異形成→がん

と進んでいくらしく、高度異形成まではその中の状態を行き来するらしく、だから今は軽度異形成で必ず中度、高度とひどくなっていくわけじゃなく、正常に戻る可能性も大いにあるそうです。

 

しかし、このまま進んでがんになる可能性もある。だから検診の頻度を上げて、フォローしていく必要があり、もし悪化していっても早期治療できる体制を整えられるのです。

これは子宮頚部なので、子宮自体は問題ないので妊娠出産には今のところ問題ないとも聞いてホッとしました。(高度異形成になったら手術が必要になり、術歴があると出産はハイリスク扱いになるとのこと)

 

いろいろ考えたら、このタイミングで見つかって良かったって思いました。何も悲観する必要はないのかなと。

 

それと、細胞の異形成が進むのも、良くなるのも、HPVというウイルスが悪さをするのですが、ウイルスに負けない体を作ること健康的な生活をして免疫力をつけることが大事だと言われました。

 

ピンときませんでした。笑

 

だってね、今なんて無職でストレスもないし、食事も睡眠も十分すぎるほど取ってるし。笑

 

まぁ、それは今は、で、働いていた時は前回も書いたように大変だったし、旅中も楽しいからってそっちに夢中で、体に負荷かけるようなことはいろいろしていたと思います。

 

仕事を探して新しい生活を始めようとしている今、これからのライフスタイルを考える良い機会になったのかもしれません。このことについてはまた次回、書かせてください。

 

それではまた(^^♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございます♪