旅人の歩む道

約2年世界を旅した元看護師の私が日本社会へ復帰していく過程と旅での出来事を綴ってます♪

2年旅して被害ゼロ!そんな私の安全対策

 

こんにちは!

なぎちゃんです(^.^)

 

最近はまってるのはサーフィン

 

名古屋近郊で練習してます♬

波にもみくちゃにされながらもめげずに頑張ってますが、いつかうまくなる日が来るのかな…( ̄∇ ̄)

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さて、今日は、

旅してて、切っても切れない問題、安全対策

 

 

約2年海外生活していましたが、強盗にもスリにも遭うことなく帰国しました。

 

これって結構稀,

だと思います。

 

 

3日で2回強盗に遭った人、

事故にあった人、

貴重品を盗まれた人、

 

 

いろんな被害に遭った人たちに旅中会ってきました。

 

 

初めは安全対策って何したらいいか全然分かりませんでした。

 

 

ただただ怖くて、

宿の中でもビクビクしていたら、

 

旅慣れたヨーロピアンに、

 

『そんなに怖がっていたら、こいつなら取ってもいいかなって、思われるよ。堂々とリラックスしていれば逆に狙われないよ。』 

 

なんて言われました。

 

よほど私の行動が挙動不審だったのでしょう。笑

 

 

シャワー浴びている間貴重品をどうしたらいいか分からなくて、枕の下に隠したり、けどそれが心配で、ウロウロしてました。笑

(枕の下に入れるのは全く安全対策ではないのでマネしないでくださいね笑)

 

 

初めの頃は、

下ろしたお金をどう管理したらいいか分からなくて、

ちょっと外にご飯食べに行く時も全財産持ち歩いて出かけたりしてました。

 

 

とにかく、

 

分からないことだらけでした。

 

 

旅しながらいろんな人の意見を参考にしていくしかありませんでした。

 

まずは、衝撃を受けたのは、街歩きのカバン!

 

旅に出て最初の町、ブエノスアイレス

日本人宿に泊まりました。

旅慣れた日本人がたくさん。

 

ベテラン旅人さんに混ざって市内観光に出かけました。

 

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そこで衝撃の事実が!!!

 

それはみんなカバンに南京錠を付けていたこと‼︎‼︎

 

 こんなかんじの↓

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何かに使うかなと思って100均で買ったダイヤル式南京錠を何個か持ってきていたので、

それを町歩きのカバン、サブバッグに付けるようになりました。

 

3ケタの南京錠なんて時間かけて数字を1から合わせていけば

簡単に開いちゃいます

 

けど、パッとは開けられないから、

スリ対策にはなります(^^♪

 

肩掛けカバンとか、

基本後ろに回さないで前になるべくしてるけど、

買い物とかしてるときに無意識に後ろに回していたりして、

そんなときに狙われんですよねぇ…

 

 

リュックに関しては、

宿に置いている時とか南京錠かけてますが、

これは本当にあくまでも気休めと考えたほうがいいです。

 

ポテトチップス開け

 

って知ってます?

 

いくらチャックに鍵かけてても、

一瞬で開いちゃいます。。。

 

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( ゚Д゚)ガバーーーーって1秒もかからず全開ーーーーーーーーっ( ゚Д゚)

 

これも途中で旅人に教えてもらいました。

南京錠を覚えた私はこれに安心していたので、

とんでもない衝撃でした!笑

 

 

スリに関しては自分が気を付ければ大半防げることが多いです。

 

 

・ポケットに貴重品をいれない

・かばんは鍵をかけて体の前に持つ

・人混み、電車の中などはスリがあるものと念頭に入れて気を抜かない

・外でアイフォンを使わない

・目立つ格好で歩かない

 

 

 

長距離バスで移動時は、いくら座席が狭くても、

貴重品のあるサブバックは鍵かけて足元におき、

危ない路線では足に通して盗まれそうになったら気付けるようにしていました。

パスポートやカードなど最重要貴重品は

首からかける貴重品袋か肩掛けバッグにいれて、

それも体に通して体から離れないようにしていました。

 

 

旅人にとって最も怖い強盗…。

 

これはもう、運としか言いようがない。

遭ってしまったら抵抗せずに従うしかありません。

お金より何より、自分の命を守ることが一番。。。

 

それでも、

遭う可能性を減らす努力はできます。

 

・事前に危ない地域を把握する

 外務省のホームページ、宿の人に危ない所はないか聞く、旅人に聞く

 

・怪しい道には入らない

 暗い、人が少ない、ごみが多い、廃墟、マリファナの匂いがする、落書きが多い、他の道を歩いている人とは明らかに装いが違う人たちがいる、など

 

・明るい時間に移動できるように予定を調整する

 次の町への到着時間を調整する。夜になってバックパックもってウロウロするのは危険

 

・宝石や高級に見える装飾品を身に着けない

 ゴールドのネックレスつけてて、街中で襲われてそのネックレスを引っ張られて首にあざができてしまった子を知っています。危ない所では白昼堂々襲ってきます。

 

・複数人で行動する

 やはり一人だと狙われやすい

 

・土地ならではの注意事項や過去の犯罪傾向を知っておく

 外務省のホームページを主に参照。タクシーを使うべき町、逆にタクシーに注意しなければいけない町、ケチャップ強盗が多い町、親切に仲良くなってからぼったくりバーに連れていかれるケースが多い地域、などなど

 

 

 

いくら注意しててもやられるときはあの手この手でやられます。

 

宿のロッカーに貴重品を入れていたのに、

そのロッカー事壊されて中身を盗られていたり。。

 

そんなときのために貴重品や現金を分散して持つようにもしていました。

 

 

 

安全対策の考え方は人それぞれだと思うし、

これが正しい!!!!!なんて答えはないと思います。

 

私なんてまだまだ甘くて、もっとちゃんとしたほうが良かったなってことはあります。

 

 

 

旅人が、

あの町は危険ってよく言うけど全然平気だったよ!

 

と言ったような意見は、鵜呑みにはしません。

ただその人が運が良くて何もなかっただけかもしれないからです。

 

 そして、

旅人の危ないと、一般的な危ない、は

ちょっと感覚がずれてきたりします。

 

旅しているとだんだん慣れてきて、

気が抜けたり、

冒険心と無謀な行動をはき違えて危険な地域に行こうとしたり、

私も今思えばあの行動は軽率だったなと反省することもあります。

 

 

 

危険なことを理解して、自分なりに意識して対策するのと、

そうでないのは雲泥の差だと思います。

 

いくら注意しても襲われるときは襲われます。

いつだってその可能性の中にいます。

 

他人事ではありません。

別に脅したいわけじゃなくて、事実です。

 

 

私が何も被害に遭わずに帰国できたのは、

ただ遭わずにすんだだけで、

運が良かった、としか言えません。

 

 

ネットが普及して、旅って前よりも格段にしやすくなりました。

 

でも、

 それだけリスクあることしているって自覚は忘れないようにしてほしいです。(もちろん自分にもそう言い聞かせて)

旅は楽しいし、多くの人に楽しんでもらいたいし、

みんな安全に、無事帰国してほしいからそう思います。

 

 

 

 

帰国して実家に帰って、

こんなにも無防備で生活できることを幸せに思いました。

旅中は常に頭の片隅には危険への意識があって、

 

あぁ、私緊張していたんだなぁ、

 

と気付いたのでした。

 

 

 

 

 

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一人旅を挫折しそうになった、ところからの復活編 

 

こんにちはなぎちゃんです!

 

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それでは、前回の続きを。

ここまでの話はこちらを見てください♪

nyarugotravel.hatenablog.com

 

 

 

近々帰国します。

 

と母にメールをしたところからですね。

 

 

母は私が長旅に出ることを最後まで反対していました。

旅が始まってからも認めてくれていなくて、

絶景写真を送ってもそれに対してのコメントはなく、

 

日焼けがひどいだの、

早く終わらせて帰ってきなさいだの、

 

旅を応援してくれてはいませんでした。

 

だからね、

私が帰国するなんて言ったら絶対喜ぶと思っていたんですよ。

 

よし!

やっと気がすんだか!

早く帰国しなさい!!

 

ってかんじで。

 

それがですよ、

私が帰国するって言ったら、

 

「なんで帰ってくるの?
そのまま旅して一気に行っちゃえばいいのに。」

 

 

!!!!????

 

冷たっっっっ!!!!!

 

口を開けば早く帰ってこいしか言わなかったような母が???

 

 

想像以上のそっけない返答に、

ショックというよりビックリして笑ってしまいました。

 

 

そしてその夜私は宿にいた人たちと浴びるように酒を飲み、

大騒ぎをしたのでした。笑

 

 

ルート的に次に向かうのはイラン。

イランではネットが自由に使えないからそのあとのルートを事前に決めておかないと出国できなくなる恐れがある。

 

で、旅をやめるなら帰国便を取らなきゃいけないし、

続けるなら次の国のフライトを取らなきゃいけないし、

そもそもネットも使えないようなイランに今の私が行ったら、

孤独死するかもしれないから行かずに帰国するべきか。笑

 

といったかんじでもうその時点ではっきり決めなきゃいけない時期だったのです。

 

 

帰国しようって腹をくくった瞬間、

 

母親に突き放され、

(後から考えればこれも母の愛だと思いますが)

旅もこれで終わりだと酒におぼれたら…

 

 

今の悩みがちーーーっぽけに思えてきた(゚∀゚)

 

 

 

何かが吹っ切れました。

 

 

散々長い事悩んでたくせに落ちるところまで落ちたら復活は一瞬。笑

 

 

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ジョージアのカズベキへ向かう道中。絶景が広がるルート>

 

帰国便のページをそっと閉じて、

アフリカ行きを決意したのでした。

 

 

次の日は何時間もかかる大移動。

以下、当時書いた日記より抜粋

 

しばらくは山道をくねくね走る。
途中結構標高があがったと思う。寒かった。
アルメニアに入り、山を越えてからは荒野が広がる。
天気が悪くて、低い位置に雲が広がる。
雨も時折降っている。
遠くは霧がかっていて、暗くて、色がない。

シルエットのみ。
それがまたなんだかもの寂しく幻想的なのだ。
ぼけーとそれを眺めているとほかの乗客が、見て!と指さす。
その先には、大きな虹が!


すごく近くに虹がある。その色がどんどん濃くなっていく。
こんなに色鮮やかで、大きくて、近くで見た虹は今までにない!!!!


わぁぁぁぁ、


惚れ惚れしてしまった。

虹が消えるまでじっと眺めていた。
すごく幸せな気分。
反対側は、雲の隙間から何本も光の筋が大地を照らしていて、それもすごく素敵。


そんな中に時折見える十字架も、木の影も、
すべてがかっこよかった。

 


すごい、すごい、すごい。。

 


神様からパワーをもらっている気分。
世界ってすごい、地球ってすごい。
もっと見たい、、、、

 

 

もっとわくわくする何かを求めて。
もっと知らない世界を感じるために。


私は知らない世界を自分の目で見てみたくてやってきたんだ。
新しいものに出会った時のあの感動が忘れられない。
私はそれを求め続けているんだ。


世界のいろんな人と関わっていろんな考えや文化を知りたいんだ。

もっともっと、楽しいことは待っている。
自分がわくわくしなきゃ始まらない。
下を向いてばかりじゃ何もつかめない。
暗い顔しているところに幸せはやってこない。

私、立ち直った。
もううじうじなんかしたくない。
旅を続けます。

 

 

 

 

旅の途中、私が一人旅を挫折しそうになった話①

 

前回の記事でさらっと、

今彼氏と同棲していることを明かしましたが…

 

初めはお互い一人旅をしていて、途中から二人で旅をするようになりました。

 

 

 

私はもともと東回り(日本を出てまずアメリカ大陸→日本へ向かう方向)で一人旅をしていました。

彼は西回り(日本→ユーラシア大陸→日本へ向かう方向)。

 

まさに逆方向!!

 

彼と出会ったのは、旅に出て1年経とうとしている頃、

エジプトで出逢いました。

 

一人旅もカップル旅も経験している私。

 

 

実はまだ彼に出会う前、

もう旅やめて帰国しようかなってめちゃくちゃ悩んで、

あと少しで帰国便をクリックしそうな時期がありました。

 

今日はその時のお話。

 

 

旅をして1年が経とうとしている頃でした。

 

どんなペースでどうやって旅をすればいいか、

だんだん 慣れてくるころ。

 

 

けど私は無性に寂しかった( ;∀;)笑

 

 

 

ちょうど旅していたのは夏のヨーロッパ。

ヨーロッパって短期旅行者の日本人は街にうじゃうじゃいるけど、

バックパッカーにはなかなか遭遇しにくい。

 

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物価が高いから一つのところにとどまらないし、

国がぎゅって集まってるからルートも散らばりやすい。

宿も山ほどあるからかぶることも少ないのです。

 

 

今まで旅してて南インドの次位に日本人と全然絡まなかったかもしれないです。

 

 

メルヘンでおしゃれなヨーロッパの街並み。

歩いてるだけでワクワクが止まらない♪

けど夏のヨーロッパなんてカップルや友達、家族と楽しそうに過ごしている姿がバンバン目に入ってくるのです。

そんな中テラスで一人、

チェコビールをジョッキで飲む私。

 

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歩いたり観光してるときは楽しいんだけど

ふと我に返ると、

めっちゃ寂しいっっっっっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

 

宿にいる外国人と仲良くなって一緒に観光して、

ってこともあるし現地の人との絡みも多くなって、

決してずっと一人ってわけじゃないんだけど。

 

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<イタリア人大学生とクラクフ旧市街を観光>

 

でも私は英語が流暢なわけではないので、

英語onlyのコミュニケーションがずっと続くと結構疲れるんですよね。

 

いつもめちゃくちゃ集中してないと聞き取れないし、

理解できるのはその半分くらいであとは想像するしかなくて笑

うまく伝えられなくて誤解を生んだり、

大人数の会話にはなかなか入れなくて、「無口でつまらない子!」って思われたり

バカにされることもありました。

 

私、話したいけど話せないだけなのに…

 

 

 

あぁ、日本語が話したい…日本語が話したい…!!!!

 

悶々としてきます。笑

 

で、そんなときに日本人に出会うともうめっちゃ嬉しくて、

すごいおしゃべりになっていたかもしれません。笑

 

相手の言っていることを100%理解でき、

 

自分の言いたいことを100%表現できる幸せ…

 

 

 

 

思い出しただけで涙が出そうです。笑

 

もし英語がペラペラだったとしたら、

このストレスはもっと軽減していたのでしょうか??

分かりません。

 

 

 

完全に寂しいモードのままトルコに移動してきました。

 

 

ヨーロッパより現地人がフランクで距離がぐんと近くなります。

お土産屋のおっちゃんとか、散歩してる人とか、

気軽に話しかけてくれて、その英語もゆっくりと簡単な表現でしか

話してこないから私でもコミュニケーションが取りやすかったです。

 

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 寂しい気分が緩和されてきたそんな矢先。

 

 

賑わっている雑貨屋に入りました。

店員が、こっちのブースにも素敵なものがあるよと、

隣の部屋に案内された瞬間、

 

 

なんと、抱き着いて無理やりキスしようとしてきた!!!!!!!!!!

 

 

怖い!!!!!!!!!

 

 

 

私は怖くて店を急いで出ました。

ふと振り返ると

襲ってきたやつと他の店員もみんな笑ってた…

 

 

 

何それ…

 

 

 

 

 

 

 

(余談ですが、

イスラム教の人は大好きだし、ムスリムに限ってのことじゃないけど、

旅してきて感じるのは、

圧倒的にセクハラが多いのはムスリム

ロッコでも、イランでも、セクハラがひどかったです…。)

 

トルコ、ヨーロッパの前にはモロッコにいて、

そこでも何度か嫌な目にあって、またトルコでこういうことがあって、

 

 

私の中での恐怖心が沸々と大きくなってきました。

 

 

そういった嫌がらせやセクハラに遭った時にどう対処すればいいかいまだによくわかりません。

 

私はNo!!!と言ってその場から素早く逃げる

けど決してそれ以上に相手を罵ったり暴れたりはしない。

だって怒らせて反撃されたら絶対に敵わないもん…

 

 

逃げることしかできない私。

怒りをどこにぶつけることもできない。

人としてすごく侮辱された気分になる。。。

 

落ち込みます。

 

現地の人との交流こそ旅の醍醐味。

 

けど一人で旅している以上自分の身を守るのは自分でしかない。

 

 

どこで線を引けばいいの…???????

 

 

 

トルコの田舎町で、若い女の子がモスクで話しかけてきました。

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<モスクの中。みんなの憩いの場みたいな雰囲気。歩き疲れてここで私がウトウトしていたら、その女の子がこっちで休んでいいのよ、と手を引き女性専用のスペースを案内してくれた>

 

その子は英語が全く話せなくて、

グーグル翻訳を使うけど翻訳もぐちゃぐちゃで、、

それでもご飯に誘ってくれていることが分かりました。

 

目がキラキラしてて、とてもかわいらしい女の子。

普段、話しかけてくるのは大抵男性かおばさん。若い女の子が ご飯を誘ってくるなんて珍しくてとても嬉しかったと同時に、

 

 

 

この子の目当てはお金⁇何が目的⁇

 

 

 

という疑念が頭いっぱいになりました。

 

 

 

 

ローカル民で賑わう食堂街でごはんを食べ、

卓球で盛り上がり、

バザールを散歩して、

 

楽しいひと時…かと思いきや、

 

そんな間も私の頭の中は、

 

どこか店に連れてかれて高級絨毯売りつけられるのかな、
ぼったくりバーとかかな、
急にこの子の仲間が現れて襲われたりして…

その場合どうやって逃げようかな…

 

そんなことばかり考えてずっとずっと怯えていました。

 

笑いながらも正直心ここにあらず…

ずっと心臓はバクバク

手汗が止まらない…

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<ハラハラ緊張している私とは裏腹に賑わう町の様子、Bursa>

 

 

 

 

結局…

 

 

 

 

彼女は私に何の見返りも求めずハグして笑顔で帰って行きました。

 

 

 

 

 

その瞬間、

 

 

 

呆然と立ち尽くす私。

 

 

 

 

涙が止まりませんでした。

 

緊張から解放された安堵感と、

 

ただただ旅人をもてなす優しい彼女をずっと疑ってみていた自分の情けさ。

 

 

 

ごめんね、

ごめんね、

ごめんね…

 

 

 

 

 

 

私の心は疲れてしまいました。

人を信じたいけど信じられなくなってて、

ただ信じるだけじゃ自分を守れないし、

けど良い人がどうか見分ける自信もありませんでした。

 

 

いっそのこと誰とも関わらない。

 

 

そうしたら騙されることもなく安全かもしれないけど、

今まで多くの人に助けられてここまで来れたのに、その人たちの気持ちを台無しにしちゃう。

そんな旅をしたいわけじゃない…

 

 

 

モヤモヤモヤモヤ

 

 

 

旅を続けていればそのうちこの気持ちも晴れるかな、

モチベーション上がるかなーって期待しながら

なんとなく1ヶ月ほど経ったけど、

復活するどころかますます旅を続ける自信がなくなったのでした。

 

 

あぁ、

 

今旅を楽しめてない。

 

そう思った瞬間、

 

 

 

帰ろう

 

 

 

そう思いました。

やりたくて始めた旅、

やめたくなったらやめればいい。

 

 

母にメールをしました。

 

 

近々帰国します。

 

 

 

と。

 

 

 

次回へ続く…

 

 

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住む場所を決めるって難しい

こんにちはー!

なぎちゃんです(^^)/

 

今日もとっても暑いです。

帰国したときはめちゃくちゃ寒かったのに、

気付けばもう夏です。

 

そういえば去年の夏は一時帰国中で、

鬼怒川にある某ホテルでリゾートバイトをしていました。

 

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さて、今日は住む場所の話

 

 

住む場所って、人生の中でも大きな要素ですよね?

どうやって決めて、今その場所に住んでいますか?

 

 

 

地元だから、

やりたい仕事がそこにあったから、

大学からいてなんとなく、

結婚して嫁いだから、

山が好きだから海が好きだから、

その地が好きだから…

 

 

それぞれいろーーーんな理由があると思います。

 

 

帰国してまず、私には仕事も家もなかったので(笑

住む場所を決めるところから始まりました。

 

 

今までは、

学校や職場の関係で住む場所が自動的に決まって、

自ら選ぶということをしてこなかったので、

どうやって決めていいか非常に迷いました。

 

 

帰国してしばらくは実家にいたのですが、

実家に帰ると、

母がいかに私の帰国を楽しみにしていたのか、

地元に残ってほしい、

また遠くに行っちゃうのは寂しい…

 

そんな気持ちがひしひしと伝わってきて(´・ω・`)

 

私は特に地元愛とかなかったのですが、

改めて地元に帰ると、

めちゃくちゃいいところだなぁって思ったのです。

(地元は静岡県富士市

 

立派な富士山がいつも見れて、

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伊豆には私の大好きな海があって、

サーフィンもダイビングも釣りもできる。

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温泉もたくさん!

北に行けば富士五湖周辺も素敵なスポットがたくさん。

東京にも高速バスで2000円台で行けちゃう。

温暖な気候で冬でも雪が降ることはない。

 

とても住みやすいと思います。

 

 

結論から言うと、

私は今名古屋で彼氏と同棲しております。

 

 

彼も世界一周していて、

2月に一緒に帰国しました。

 

彼の実家は鹿児島。

静岡からだとめっちゃくちゃ遠い(´・ω・`)

 

彼も初めは鹿児島で仕事を探していました。

そこで決まれば私は今頃鹿児島に住んでいたかもしれない…

 

いや、けど私はその時前述したように

地元の良さに気付き、母親の想いにも触れて、

なるべく地元から離れたくないという気持ちが強くなっていたのです。

 

できれば今は鹿児島には住みたくないなあと伝えました(><)

 

で、

彼は旅に出る前は名古屋に住んでいたので、

土地勘もあるし、

静岡までも帰れなくはないし、

彼は東京は住みたくないというし、

名古屋と鹿児島ならLCC飛んでいるし、

 

 

そんなわけで名古屋に住むことが決まったのです。

 

 

文章にするとあっという間だけど、

ここにたどり着くまで何度も喧嘩したし(笑

本当にこれでいいのかなぁとも悩みました。

 

 

もっと自然があるところで生活したいなあとか、

今選べるチャンスなのに、

他にも良いところあるかもしれないよなぁとか、

 

 

住む場所を決めるって難しいです。

 

 

まだここに住み始めて3ヶ月も経たないくらいだけど、

平和に暮らしています。

 

お互いずっとここに住むって考えはなくて、

仕事が落ち着いて貯金もたまって、

その時にはまた次の場所に移る。

それでもいいよねって考えです。

 

 

 

今までずっと旅してて自分たちの決まった場所っていうのはなくて、

何にも支配されていなかった。

その自由さが心地よくもあれば、

そろそろ地に足つけて生活したい

なんて後半のころは思ったりもして。

 

だから、

帰国して一つの場所に決まって生活することを窮屈に感じるのではとも思っていたけど、安定した生活が始まったという安堵感があります。

 

 

仕事して、彼のためにご飯作って家事して、

夜はテレビ見て一緒に寝て。

そんな普通の生活だけど幸せを感じます。

 

 

そう思っていたのにね、

先日私が夜勤明けで彼が休みだったので、

モーニングを食べに行った時突然、

 

「俺、離島に住みたい。」

 

と言い出したのです。笑

 

冗談じゃなくてめっちゃ本気なかんじで。笑

 

しかも、

信号機もないような小さな島で、

島人みんな知り合いみたいなかんじで、

古民家に住んで、

お金じゃなくて物々交換で生きていくような、

 

そんな生活がしたいと。

 

 

急に何を言い出すんだ、、、?

 

 

うちらには今お金もないし、

やっと引っ越して、

仕事も始まったばかりなのに?????

 

喫茶店で喧嘩勃発。笑

 

 

なぎ「そんな小さな島で仕事なにするの?」

 

「仕事選ばなければ何かあるしょ。お金なくてもなんとかなるよ。物々交換とかさ、もらえばいいんだよ。」

 

なぎ「物々交換てうちらにはあげるものないじゃん!」

 

「高齢者が多いだろうし代わりに力仕事とか手伝う!」

 

なぎ「もらうってことは選べないんだよ!もし家になすがたくさんあって、お米がないとき、手伝ってもお米じゃなくてまたなすしかもらえないかもしれないよ!普通に働いてお金があれば、自分が必要なものを選んで買えるんだよ!」

 

「じゃ、お米持ってる人のところに行って手伝えばいい。」

 

なぎ「…( ゚Д゚)」

 

 

 

隣の席には男性が一人で来ていたのですが、

きっと私たちの会話の内容全部聞こえていただろうし、

なんちゅー話をしてるんだと心の中で笑っていたのではないでしょうか"(-""-)"(被害妄想ですね笑)

 

 

ほーんと、突然変なことを言い出す彼ですが、

正直ちょっと嬉しかったです。

日本の生活が始まってすっかりここに馴染んでいる私。

 

けど彼は旅での感性を忘れずにちゃんと持っていて、

それを自分の生活に落とし込もうと考えていて、

素敵だなと思いました。

彼と一緒でよかったって思います。

 

 

 

 

日本に戻り、

看護師またやって、

旅に出る前に戻っちゃった?

そんな風に思うこともあるけど、

月日は確実に経っていて

何よりも一人じゃないし

たぶん、ちょっとずつ何かが変わっている

 

 

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 [ケニア、マサイマラでみた初日の出]

 

 

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再就職したはいいけど悩んでます。

こんにちはーなぎなぎです!

 

転職の今までの経緯は過去の記事をご覧ください(^^♪

 

 

 

先日、

 

入職1ヶ月面接

 

というものを受けてきました。

 

 

入職時に面接してくれた看護師もそこにはいました。

 

 

仕事はどう?

人間関係で悩んでることはない?

 

面接のときに成人高齢者看護をやりたいと言っていたけど、

いつまでに移動してくれなきゃ耐えられないとか、

そういう気持ちはある?

 

 

 

 

部署についての質問はあるだろうなぁ、と思っていました。

 

 

病院が違うのだから、

システムやルールが違くて最初は慣れないけど、

やっぱり根本的なことは一緒だからスッと入りやすかった。

 

 

 

昔頑張ってきたことは間違いじゃなかったんだなって、

そう思いながら仕事ができて嬉しくも感じるのです。

 

 

 

もし違う病棟に配属されていたら、

今の心の余裕や穏やかさはなかったんだろうなって、

実際にやってみてしみじみ思います。

 

 

もう、このままでいいかな

 

そんな風にも思ってきました。

 

看護師だから、

赤ちゃんだけじゃなくて成人高齢者も看れなくちゃ、

 

そんな義務感があったように思います。

 

けど実際成人高齢者領域が好きなわけでもなく、

ずっとその道でやっていきたいと思っているわけでもなく…

 

じゃあやらなくてもいいか

 

 

いやいや、何甘いこと言ってるの

逃げてるだけじゃないの?

 

 

そんな相反する二つの感情が最近ぐるぐるしていて、

正直に今の気持ちを面接で伝えました。

 

そうしたら、

私の気持ちもよく分かる、と理解してくださり、

もしこうしたい!って気持ちが強くなった時には気軽に言いに来てって

言ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

帰り道、

私は電車に揺られながら考えました。

 

 

私は何がしたいんだろう…

 

 

 

いろんな感情がぐるぐるぐるぐるぐる…

 

 

もはや、

看護師だから看護師やらなきゃとか思ってたかも?

 

看護師じゃなくてもいいかもーーーー

 

そんなことも思ってみたり。笑

 

ヨガインストラクターになりたいなぁ、

外国人ツーリスト、または日本在住の外国人の支援に携わりたいなあとか、

 

 

具体的な案はまだ何もなくて、

漠然としています。

 

相変わらず優柔不断でフワフワしています。(´・ω・`)

 

 

 

 

 

私がしたいこと

 

ワクワクする気持ち

 

 

そのアンテナを張っていこうと思います。

 

 

 

 

 

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ここは、ボリビアの山奥にあるタラブコという小さな村です。

空が近くて、静かで、

昔鉱山のために使われていた古い線路が続いている、

そんなところでした^^

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました^ ^

 

美しさ

 

なぎなぎトラベルのなぎちゃんです。

 

 

以前の記事でも書きましたが、

2月に帰国してすぐに

私は乳がんと子宮頸がんの検診を受けました。

旅のあと、自分の体をみつめる - なぎなぎトラベル

 

 

すぐに受診しようと思ったきっかけは

小林麻央さんの乳がんのニュースを旅先で聞いたからです。

 

 

子宮頸がんは20代でもリスクがあると知りながら、

20歳のころに受診して以来

29歳まで一度も検査をしていませんでした。

 

 

 

何も症状なんてないのに、

わざわざ病院に行って、

お金払って、

痛い思いなんかしたくない。

 

 

そもそも

普段健康だから

 

「がん検診に行こう」

 

って発想がまず浮かんでこない。

 

 

 

 

そんなかんじでした。

 

けど麻央ちゃんのニュース見て、

なんだか他人事じゃない気がして、

 

帰国してすぐ検査できるように予約したのでした。

 

 

その結果分かった、

子宮頚部細胞異形成

 

 

幸い早期発見、

しっかり経過観察していけば悪化する前に

手術することもできます。

 

 

 

あの時行動に移せたのは麻央ちゃんのおかげなんです。

 

 

そんなこともあって、

ブログはよく見ていました。

 

 

 

言葉のひとつひとつが

とても美しい。

なんて素敵な女性なのでしょう。

 

 

最後のブログのタイトルはオレンジジュース。

 

ふと思い出してはページを開いて、

そこから更新されないなあ、と思っていたら、

亡くなったというニュースを、

仕事中に聞きました。

 

数日前までブログ更新していたのに…

 

 

私にとっては突然のように感じても、

実際は刻一刻とそのときに向かっていたのですよね。

 

 

最後まで素敵な笑顔と言葉を発信してくれていたんですね、

 

 

 

麻央ちゃん、

私はあなたに会ったことはないけれど、

与えてもらったものはすごくたくさんあるんです。

本当に本当にありがとう。

 

 

これからも何か悩んだときは、

麻央ちゃんのブログを見に行くかもしれません。

 

 

 

 

私、またNICU看護師に戻りました。笑

 

こんにちはー!

なぎなぎトラベルなぎちゃんです!

 

名前変わったことに誰か気付いてます?

軽くスルーしてください。笑

 

 

前回の更新からだいぶ時間が空いてしまいました( ;∀;)

 

 

最近の出来事と言えば、

 

・仕事が決まる

・アパートを契約する

・引越しをする

・仕事開始

 

といったかんじで忙しく(言い訳)

やっとwifiの契約と回線工事も終わって

落ち着いた日々を過ごしています。

 

 

で、転職に向けて紆余曲折考えていたのですが…

 

 

nyarugotravel.hatenablog.com

nyarugotravel.hatenablog.com

 

 

はい、タイトルにあるように、

 

 

私、またNiCU看護師やってます!!

 

 

病棟勤務で夜勤ありです。月6回ほど。笑

 

 

えーとね、

なんでこうなったかというと…

 

 

転職活動で、

4件ほど病院見学したんですね。

 

私は、

 

規模が小さい=大きい病院より楽

 

そう思っていたんですけど、

実際を見てみた感想は、

 

大きい病院より楽ってことはないなってこと。笑

 

 

療養病院とかリハビリ病棟ならまた話は違うのかもしれません。

 

 

2次救急の外科内科病棟あたりを考えていて見学したけど、

 

 

単科じゃないからなんでもくるし、

ICU完備していないところが多いから

オペ後管理が大変な患者さんも直接病棟に上がってきちゃうし、

けど看護配置は10対1で看護師の人数少なかったり…

 

 

中途で入ってちゃんと教育してくれるのかなあ、

業務メインで患者さんにも医療従事者にも

冷たい環境なんじゃないかなぁ、

 

そんな印象を持つことが多くて落胆していたのです。

 

 

 

最後の見学先の病院。

 

 

みんな穏やかで、看護師が優しいと評判だと聞いた。

雰囲気も良くて、

 

ああ、ここで働きたいな

 

って直感で思ったのです。

 

そういった直感て大事だったりしない?

 

あとは家から通勤しやすいというのもメリットでした。

 

 

 

そしてなんと…

そこの病院にはNICUがありました!

 

将来子育てして落ち着いたらまたいつか戻りたいな、

そんなことを思っていたNICU

 

ここなら転職しないでそのまま異動できるじゃん!!!!!

 

 

私にピッタリだと思いました(^^♪

 

 

 

いざ面接。

 

なぜ私はそこで働きたいのか、

なぜ成人高齢者看護をやりたいのか、

熱く語りました。笑

 

 

そしたら、

あれ、

あれれ??

 

 

看護部長が、

 

「今ね、NICUが非常に人が足りない状態なの。経験があるならそちらをやってみるのはどう??」

 

 

 

 

き、きたなっ、その質問!!!!

 

 

 

 

 

そう言われるんじゃないかと思って、

前日にエージェントの人に

希望の科について聞かれたらどう答えるべきか相談してました。

 

「成人を希望しているけどNICUも可と含んで答えたほうがいいですよ。」

 

そんなアドバイスをもらいました。

 

けど私だって簡単には引き下がれない。

 

 

なぎ「私はNICUの看護は大好きなのですが、全人的な看護を行える看護師になりたいので、今は外科内科を希望します!!」

 

 

 

そういうと、看護部長は困り顔|д゚)

 

「ブランクがあるし、まずは前やってたNICUで慣らしてから外科に移動するのもいいかもしれないわよ(^.^)けど、それだけやりたい気持ちがあるんだものねぇ、、検討させていただきます。」

 

そんなことを言って面接は終了となった。

 

うーーん、、

 

 

私は外科内科をやりたいことばっかりアピールしまくっていたので、

 

ちょっと主張しすぎかな…とか、

これで落ちたら嫌だな…とか、

そんな弱気な気持ちも出てきてしまいました。

 

ふとエージェントのアドバイスを思い出しました。

 

NICUも可と含んで言えと…

 

 

今思えばそうですよね、

エージェントもなんとしても就職させたいのですから。

 

 

 

看護部長が一人部屋に戻ってきました。

 

「ねぇ、もしNICUに配属になったらやる気なくなっちゃう?」

 

なぎ「いいえ、配属された場所で一生懸命頑張ります。希望として外科内科をあげています。」

 

 

 

そう答えると、看護部長は、

「そうね、一応確認しておきたくて。」

といって去っていきました。

 

 

これで確信しました。

 

あぁ、私NICUに配属されるなと。笑

 

 

案の定、採用の連絡と共にNICUに配属されたことを知りました。

 

 

分かります?

今までやったことない分野に、

 

思い切って挑戦してみよう!!!!

 

て、めちゃくちゃ勇気がいる決断だったんですよ( ゚Д゚)

 

 

私のそのやる気の行き場のなさと、

けどNICUで良かったって心のどこかで安心していたりして、

 

複雑…(´・ω・`)

 

 

 

 

そこを断って違う病院を探すということもできたけど、

また一から探す気になれなくて、

 

そもそもその病院の雰囲気を気に入ったのだから。

看護部長の言う通りまずは慣らして、

そのあと異動してもいいのかなって気分になりました。

 

 

 

そんなこんなで私の転職活動は終わり、

2年半ぶりに仕事が始まっています。笑