読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

にゃるごトラベル

約2年世界を旅した元看護師の私が日本社会へ復帰していく過程と旅での出来事を綴ってます♪

2年も海外にいたら英語ペラペラでしょ?

こんにちは、にゃるごです!

 

帰国してからよく言われること、

 

「2年も海外にいたら英語ペラペラでしょ」

 

 

答えは…

 

 

いいえ!!!!!!笑

 

 

 

まず英語圏のところにずっといるわけではないし、

ある程度の英語ができれば旅なんてできちゃいますからね。

 

っていうむなしい言い訳…笑

 

 

私の英語力を表現するならば、

 

・1対1でゆっくり話してもらえればなんとなく会話ができる

・字幕なしで英語やニュースを見るなんて論外

 

そんな感じです。

TOEICはだいぶ昔に受けたものなので当てにならないでしょう。

 

バックパッカーのみなさん、英語ペラペラですか?

 

 

 

 

 

私が世界一周を始めたのは2015年1月18日

その前に2014年10月~年末までの3ヶ月セブ島の語学学校に通っていました。

 

f:id:nyarugotravel:20170410115850j:plain

 

旅に出る前に英語海外生活に慣れたかったので留学することにしました。

 

 

3ヶ月でどれくらい成長したかというと、

 

・とりあえず話してみようという度胸がちょっとついた

・なんとなく自分が言いたいことを言える

・なんとなく相手が言ってることを理解できる

 

 

という、なんともぼんやりした結果。笑

 

それでも3ヶ月いたことで、

日本とは違う環境に身を置くことは慣れていきました。

 

 

初めは怖くて、何もかもに緊張していたな。

 

まず、私の大嫌いなGから始まる害虫はたくさんにるし( ゚Д゚)

 

交通ルール無視のごちゃごちゃした道は、

ここではおまえの概念なんて通用しないんだよっ

 

って言われているような気持になりました(・Д・)

 

 

 

なんとなーく話せるようになった英語で旅に出た2015年1月

まず目指したのは

 

南米・アルゼンチン!!!

 

 

f:id:nyarugotravel:20170410120151j:plain

 

空港に到着し宿に向かうまでに、衝撃の事実を知ることになります。

 

 

ここ、英語ぜんっぜん通じないじゃん!!!

 

 

いや、私も知ってましたよ。

南米はほぼスペイン語だということを。

けどね、なんでだろうね、それでもみんな多少は英語話せるものだと思っていたんですよ。

 

それが、数字ですら通じないことに私はとってもびっくりしました。

 

 

今まで学生の時から海外には何回か行ったことはあります。

 

それはヨーロッパだったり、アジアだったり。

 

ヨーロッパはそもそも英語話せる人が多いし、

アジアも旅するうえで関わるような人たちはたいてい英語が話せました。

 

しかし南米は、その常識が全く通用しないところでした。

 

 

やばい、やばい、

これはスペイン語勉強しないと旅できないぞ、

 

と、着いてから知るのでした。

 

 

万が一の時のために、日本から持ってきた指さし会話帳。

 

あまり期待していなかった指さし会話帳。

 

しかし、これが大活躍しました!!!!!

 

 

本来は、言葉が分からないから絵と単語を指さしながら、現地の人と意思疎通を図る、ということなんでしょう。

 

けどね、実際は毎回そんなことしてられないですよ。

 

 

だから、

 

単語と基本例文を暗記⇨とりあえず言ってみる

 

 

この繰り返しをしていくと、面白いほどどんどん話せる言葉が増えていきました。

 

とくにスペイン語の発音は日本人にとっては比較的簡単と言われています。

 

例えば、

パスポートという単語。

 

スペイン語だとpasaporte 

このままローマ字読みすると

 

「ぱさぽるて」

 

はい。

これで通じます。

 

英語だとpassport 

そのまま「ぱすぽると」

と読んでも、通じません。

 

 

覚えて、すぐ通じる。

だから面白くてどんどんはまる♬

 

 

さらにね、

指さし会話帳は、旅行中に必要であろう言葉が状況別に分かりやすく配置されてるんです。

 

だから、

1、道を尋ねたい

 

というキーワードから、

方角、移動手段、時間など…

波及して覚えられるから旅中もシーンに合わせて話せるようになりました。

 

 

けどね、

このやり方だと

 

読み書きスキルはゼロです。

 

 

 

ふと、発展途上国にいる観光客相手に仕事をしている子供達を思い出しました。

 

 

f:id:nyarugotravel:20170410120318j:plain

彼らは貧しく学校に行けず働いているにも関わらず英語を話せる。

なんで話せるの?と聞くと観光客相手に仕事してて覚えたと。

 

しかし彼らは読み書きはできません。

 

 

今の私とほぼ同じだ。

話すだけ、なら学校に行かなくてもできるんだ。

で、読み書きは机の上での勉強が必要なんだなぁ。

 

 

 

モロッコには何か国語も操れるような人がたくさんいました。彼らは本当に言語能力に長けています…。特にベルベル人

f:id:nyarugotravel:20170410120920j:plain

 

 

何か国語も操るうえで、

机の上での勉強をしっかりしないと話せない言語と、

とにかく口に出して習得する言語があると話していました。

 

 

彼らによると

英語は話しまくればできる

とのことです。

 

 

 

 

私の意見ですが、

南米の人は外国人はスペイン語が話せないことは知っています。

けど、頑張って話そうとすれば喜んでくれて根気強く理解しようとしてくれます。

 

日本人にとってもあまり馴染みのないスペイン語

ほんのちょっと話せただけで、すごく上達している気分になります。

 

ところが、英語の場合はどうでしょう。

 

海外で日本人の私が英語を話したってだれも喜びも驚きもしません。

むしろ、英語は話せて当然、という雰囲気です。

(実際私が上手に話せないことで、嫌な思いをしたことは何度かあります。)

 

まずそこですね。

 

ちゃんと話さなきゃとか、通じるかなとか、物怖じしてしまいます。

 

スペイン語を話すときのテンションとだいぶ違う。

 

 

日本でも英会話が苦手な人が多い割に、

 

英語を話せる=ネイティブ並みに話せる

 

というハイレベルな基準を掲げているような気がします。

 

インド人なんて、

「日本語話せるよーー!!!」

って自信満々に来たかと思ったら、あいさつだけしか話せないとか。笑

 

そんなことはよくある話。

 

簡単な意思表示ができれば、それはもう話せるってこと!!

 

それくらいの強い気持ちがないと、

 

話しまくって習得する!!!

 

という方法にはたどり着かないなと思いました。

 

 

昔から、英語話せるようになりたいなぁと思いながらも

だらだらとここまで来て、

せっかく英語を使う機会が多かった旅も終わってしまいました。

 

帰国してからは英語を使う機会なんてパタリと消えて、

旅が終わったという喪失感も相まってそれがすごく寂しく思えました。

 

英語話したいな…

 

ということで、今は仕事もしていなくて時間に余裕があるので、

オンライン英会話を始めてみました!!!笑

 

今後オンライン英会話のレポもしたいと思います(^^)/