旅人の歩む道

約2年世界を旅した元看護師の私が日本社会へ復帰していく過程と旅での出来事を綴ってます♪

住む場所を決めるって難しい

こんにちはー!

なぎちゃんです(^^)/

 

今日もとっても暑いです。

帰国したときはめちゃくちゃ寒かったのに、

気付けばもう夏です。

 

そういえば去年の夏は一時帰国中で、

鬼怒川にある某ホテルでリゾートバイトをしていました。

 

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さて、今日は住む場所の話

 

 

住む場所って、人生の中でも大きな要素ですよね?

どうやって決めて、今その場所に住んでいますか?

 

 

 

地元だから、

やりたい仕事がそこにあったから、

大学からいてなんとなく、

結婚して嫁いだから、

山が好きだから海が好きだから、

その地が好きだから…

 

 

それぞれいろーーーんな理由があると思います。

 

 

帰国してまず、私には仕事も家もなかったので(笑

住む場所を決めるところから始まりました。

 

 

今までは、

学校や職場の関係で住む場所が自動的に決まって、

自ら選ぶということをしてこなかったので、

どうやって決めていいか非常に迷いました。

 

 

帰国してしばらくは実家にいたのですが、

実家に帰ると、

母がいかに私の帰国を楽しみにしていたのか、

地元に残ってほしい、

また遠くに行っちゃうのは寂しい…

 

そんな気持ちがひしひしと伝わってきて(´・ω・`)

 

私は特に地元愛とかなかったのですが、

改めて地元に帰ると、

めちゃくちゃいいところだなぁって思ったのです。

(地元は静岡県富士市

 

立派な富士山がいつも見れて、

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伊豆には私の大好きな海があって、

サーフィンもダイビングも釣りもできる。

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温泉もたくさん!

北に行けば富士五湖周辺も素敵なスポットがたくさん。

東京にも高速バスで2000円台で行けちゃう。

温暖な気候で冬でも雪が降ることはない。

 

とても住みやすいと思います。

 

 

結論から言うと、

私は今名古屋で彼氏と同棲しております。

 

 

彼も世界一周していて、

2月に一緒に帰国しました。

 

彼の実家は鹿児島。

静岡からだとめっちゃくちゃ遠い(´・ω・`)

 

彼も初めは鹿児島で仕事を探していました。

そこで決まれば私は今頃鹿児島に住んでいたかもしれない…

 

いや、けど私はその時前述したように

地元の良さに気付き、母親の想いにも触れて、

なるべく地元から離れたくないという気持ちが強くなっていたのです。

 

できれば今は鹿児島には住みたくないなあと伝えました(><)

 

で、

彼は旅に出る前は名古屋に住んでいたので、

土地勘もあるし、

静岡までも帰れなくはないし、

彼は東京は住みたくないというし、

名古屋と鹿児島ならLCC飛んでいるし、

 

 

そんなわけで名古屋に住むことが決まったのです。

 

 

文章にするとあっという間だけど、

ここにたどり着くまで何度も喧嘩したし(笑

本当にこれでいいのかなぁとも悩みました。

 

 

もっと自然があるところで生活したいなあとか、

今選べるチャンスなのに、

他にも良いところあるかもしれないよなぁとか、

 

 

住む場所を決めるって難しいです。

 

 

まだここに住み始めて3ヶ月も経たないくらいだけど、

平和に暮らしています。

 

お互いずっとここに住むって考えはなくて、

仕事が落ち着いて貯金もたまって、

その時にはまた次の場所に移る。

それでもいいよねって考えです。

 

 

 

今までずっと旅してて自分たちの決まった場所っていうのはなくて、

何にも支配されていなかった。

その自由さが心地よくもあれば、

そろそろ地に足つけて生活したい

なんて後半のころは思ったりもして。

 

だから、

帰国して一つの場所に決まって生活することを窮屈に感じるのではとも思っていたけど、安定した生活が始まったという安堵感があります。

 

 

仕事して、彼のためにご飯作って家事して、

夜はテレビ見て一緒に寝て。

そんな普通の生活だけど幸せを感じます。

 

 

そう思っていたのにね、

先日私が夜勤明けで彼が休みだったので、

モーニングを食べに行った時突然、

 

「俺、離島に住みたい。」

 

と言い出したのです。笑

 

冗談じゃなくてめっちゃ本気なかんじで。笑

 

しかも、

信号機もないような小さな島で、

島人みんな知り合いみたいなかんじで、

古民家に住んで、

お金じゃなくて物々交換で生きていくような、

 

そんな生活がしたいと。

 

 

急に何を言い出すんだ、、、?

 

 

うちらには今お金もないし、

やっと引っ越して、

仕事も始まったばかりなのに?????

 

喫茶店で喧嘩勃発。笑

 

 

なぎ「そんな小さな島で仕事なにするの?」

 

「仕事選ばなければ何かあるしょ。お金なくてもなんとかなるよ。物々交換とかさ、もらえばいいんだよ。」

 

なぎ「物々交換てうちらにはあげるものないじゃん!」

 

「高齢者が多いだろうし代わりに力仕事とか手伝う!」

 

なぎ「もらうってことは選べないんだよ!もし家になすがたくさんあって、お米がないとき、手伝ってもお米じゃなくてまたなすしかもらえないかもしれないよ!普通に働いてお金があれば、自分が必要なものを選んで買えるんだよ!」

 

「じゃ、お米持ってる人のところに行って手伝えばいい。」

 

なぎ「…( ゚Д゚)」

 

 

 

隣の席には男性が一人で来ていたのですが、

きっと私たちの会話の内容全部聞こえていただろうし、

なんちゅー話をしてるんだと心の中で笑っていたのではないでしょうか"(-""-)"(被害妄想ですね笑)

 

 

ほーんと、突然変なことを言い出す彼ですが、

正直ちょっと嬉しかったです。

日本の生活が始まってすっかりここに馴染んでいる私。

 

けど彼は旅での感性を忘れずにちゃんと持っていて、

それを自分の生活に落とし込もうと考えていて、

素敵だなと思いました。

彼と一緒でよかったって思います。

 

 

 

 

日本に戻り、

看護師またやって、

旅に出る前に戻っちゃった?

そんな風に思うこともあるけど、

月日は確実に経っていて

何よりも一人じゃないし

たぶん、ちょっとずつ何かが変わっている

 

 

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 [ケニア、マサイマラでみた初日の出]

 

 

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