旅人の歩む道

約2年世界を旅した元看護師の私が日本社会へ復帰していく過程と旅での出来事を綴ってます♪

一人旅を挫折しそうになった、ところからの復活編 

 

こんにちはなぎちゃんです!

 

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それでは、前回の続きを。

ここまでの話はこちらを見てください♪

nyarugotravel.hatenablog.com

 

 

 

近々帰国します。

 

と母にメールをしたところからですね。

 

 

母は私が長旅に出ることを最後まで反対していました。

旅が始まってからも認めてくれていなくて、

絶景写真を送ってもそれに対してのコメントはなく、

 

日焼けがひどいだの、

早く終わらせて帰ってきなさいだの、

 

旅を応援してくれてはいませんでした。

 

だからね、

私が帰国するなんて言ったら絶対喜ぶと思っていたんですよ。

 

よし!

やっと気がすんだか!

早く帰国しなさい!!

 

ってかんじで。

 

それがですよ、

私が帰国するって言ったら、

 

「なんで帰ってくるの?
そのまま旅して一気に行っちゃえばいいのに。」

 

 

!!!!????

 

冷たっっっっ!!!!!

 

口を開けば早く帰ってこいしか言わなかったような母が???

 

 

想像以上のそっけない返答に、

ショックというよりビックリして笑ってしまいました。

 

 

そしてその夜私は宿にいた人たちと浴びるように酒を飲み、

大騒ぎをしたのでした。笑

 

 

ルート的に次に向かうのはイラン。

イランではネットが自由に使えないからそのあとのルートを事前に決めておかないと出国できなくなる恐れがある。

 

で、旅をやめるなら帰国便を取らなきゃいけないし、

続けるなら次の国のフライトを取らなきゃいけないし、

そもそもネットも使えないようなイランに今の私が行ったら、

孤独死するかもしれないから行かずに帰国するべきか。笑

 

といったかんじでもうその時点ではっきり決めなきゃいけない時期だったのです。

 

 

帰国しようって腹をくくった瞬間、

 

母親に突き放され、

(後から考えればこれも母の愛だと思いますが)

旅もこれで終わりだと酒におぼれたら…

 

 

今の悩みがちーーーっぽけに思えてきた(゚∀゚)

 

 

 

何かが吹っ切れました。

 

 

散々長い事悩んでたくせに落ちるところまで落ちたら復活は一瞬。笑

 

 

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ジョージアのカズベキへ向かう道中。絶景が広がるルート>

 

帰国便のページをそっと閉じて、

アフリカ行きを決意したのでした。

 

 

次の日は何時間もかかる大移動。

以下、当時書いた日記より抜粋

 

しばらくは山道をくねくね走る。
途中結構標高があがったと思う。寒かった。
アルメニアに入り、山を越えてからは荒野が広がる。
天気が悪くて、低い位置に雲が広がる。
雨も時折降っている。
遠くは霧がかっていて、暗くて、色がない。

シルエットのみ。
それがまたなんだかもの寂しく幻想的なのだ。
ぼけーとそれを眺めているとほかの乗客が、見て!と指さす。
その先には、大きな虹が!


すごく近くに虹がある。その色がどんどん濃くなっていく。
こんなに色鮮やかで、大きくて、近くで見た虹は今までにない!!!!


わぁぁぁぁ、


惚れ惚れしてしまった。

虹が消えるまでじっと眺めていた。
すごく幸せな気分。
反対側は、雲の隙間から何本も光の筋が大地を照らしていて、それもすごく素敵。


そんな中に時折見える十字架も、木の影も、
すべてがかっこよかった。

 


すごい、すごい、すごい。。

 


神様からパワーをもらっている気分。
世界ってすごい、地球ってすごい。
もっと見たい、、、、

 

 

もっとわくわくする何かを求めて。
もっと知らない世界を感じるために。


私は知らない世界を自分の目で見てみたくてやってきたんだ。
新しいものに出会った時のあの感動が忘れられない。
私はそれを求め続けているんだ。


世界のいろんな人と関わっていろんな考えや文化を知りたいんだ。

もっともっと、楽しいことは待っている。
自分がわくわくしなきゃ始まらない。
下を向いてばかりじゃ何もつかめない。
暗い顔しているところに幸せはやってこない。

私、立ち直った。
もううじうじなんかしたくない。
旅を続けます。