旅人の歩む道

約2年世界を旅した元看護師の私が日本社会へ復帰していく過程と旅での出来事を綴ってます♪

2年旅して被害ゼロ!そんな私の安全対策

 

こんにちは!

なぎちゃんです(^.^)

 

最近はまってるのはサーフィン

 

名古屋近郊で練習してます♬

波にもみくちゃにされながらもめげずに頑張ってますが、いつかうまくなる日が来るのかな…( ̄∇ ̄)

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さて、今日は、

旅してて、切っても切れない問題、安全対策

 

 

約2年海外生活していましたが、強盗にもスリにも遭うことなく帰国しました。

 

これって結構稀,

だと思います。

 

 

3日で2回強盗に遭った人、

事故にあった人、

貴重品を盗まれた人、

 

 

いろんな被害に遭った人たちに旅中会ってきました。

 

 

初めは安全対策って何したらいいか全然分かりませんでした。

 

 

ただただ怖くて、

宿の中でもビクビクしていたら、

 

旅慣れたヨーロピアンに、

 

『そんなに怖がっていたら、こいつなら取ってもいいかなって、思われるよ。堂々とリラックスしていれば逆に狙われないよ。』 

 

なんて言われました。

 

よほど私の行動が挙動不審だったのでしょう。笑

 

 

シャワー浴びている間貴重品をどうしたらいいか分からなくて、枕の下に隠したり、けどそれが心配で、ウロウロしてました。笑

(枕の下に入れるのは全く安全対策ではないのでマネしないでくださいね笑)

 

 

初めの頃は、

下ろしたお金をどう管理したらいいか分からなくて、

ちょっと外にご飯食べに行く時も全財産持ち歩いて出かけたりしてました。

 

 

とにかく、

 

分からないことだらけでした。

 

 

旅しながらいろんな人の意見を参考にしていくしかありませんでした。

 

まずは、衝撃を受けたのは、街歩きのカバン!

 

旅に出て最初の町、ブエノスアイレス

日本人宿に泊まりました。

旅慣れた日本人がたくさん。

 

ベテラン旅人さんに混ざって市内観光に出かけました。

 

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そこで衝撃の事実が!!!

 

それはみんなカバンに南京錠を付けていたこと‼︎‼︎

 

 こんなかんじの↓

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何かに使うかなと思って100均で買ったダイヤル式南京錠を何個か持ってきていたので、

それを町歩きのカバン、サブバッグに付けるようになりました。

 

3ケタの南京錠なんて時間かけて数字を1から合わせていけば

簡単に開いちゃいます

 

けど、パッとは開けられないから、

スリ対策にはなります(^^♪

 

肩掛けカバンとか、

基本後ろに回さないで前になるべくしてるけど、

買い物とかしてるときに無意識に後ろに回していたりして、

そんなときに狙われんですよねぇ…

 

 

リュックに関しては、

宿に置いている時とか南京錠かけてますが、

これは本当にあくまでも気休めと考えたほうがいいです。

 

ポテトチップス開け

 

って知ってます?

 

いくらチャックに鍵かけてても、

一瞬で開いちゃいます。。。

 

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( ゚Д゚)ガバーーーーって1秒もかからず全開ーーーーーーーーっ( ゚Д゚)

 

これも途中で旅人に教えてもらいました。

南京錠を覚えた私はこれに安心していたので、

とんでもない衝撃でした!笑

 

 

スリに関しては自分が気を付ければ大半防げることが多いです。

 

 

・ポケットに貴重品をいれない

・かばんは鍵をかけて体の前に持つ

・人混み、電車の中などはスリがあるものと念頭に入れて気を抜かない

・外でアイフォンを使わない

・目立つ格好で歩かない

 

 

 

長距離バスで移動時は、いくら座席が狭くても、

貴重品のあるサブバックは鍵かけて足元におき、

危ない路線では足に通して盗まれそうになったら気付けるようにしていました。

パスポートやカードなど最重要貴重品は

首からかける貴重品袋か肩掛けバッグにいれて、

それも体に通して体から離れないようにしていました。

 

 

旅人にとって最も怖い強盗…。

 

これはもう、運としか言いようがない。

遭ってしまったら抵抗せずに従うしかありません。

お金より何より、自分の命を守ることが一番。。。

 

それでも、

遭う可能性を減らす努力はできます。

 

・事前に危ない地域を把握する

 外務省のホームページ、宿の人に危ない所はないか聞く、旅人に聞く

 

・怪しい道には入らない

 暗い、人が少ない、ごみが多い、廃墟、マリファナの匂いがする、落書きが多い、他の道を歩いている人とは明らかに装いが違う人たちがいる、など

 

・明るい時間に移動できるように予定を調整する

 次の町への到着時間を調整する。夜になってバックパックもってウロウロするのは危険

 

・宝石や高級に見える装飾品を身に着けない

 ゴールドのネックレスつけてて、街中で襲われてそのネックレスを引っ張られて首にあざができてしまった子を知っています。危ない所では白昼堂々襲ってきます。

 

・複数人で行動する

 やはり一人だと狙われやすい

 

・土地ならではの注意事項や過去の犯罪傾向を知っておく

 外務省のホームページを主に参照。タクシーを使うべき町、逆にタクシーに注意しなければいけない町、ケチャップ強盗が多い町、親切に仲良くなってからぼったくりバーに連れていかれるケースが多い地域、などなど

 

 

 

いくら注意しててもやられるときはあの手この手でやられます。

 

宿のロッカーに貴重品を入れていたのに、

そのロッカー事壊されて中身を盗られていたり。。

 

そんなときのために貴重品や現金を分散して持つようにもしていました。

 

 

 

安全対策の考え方は人それぞれだと思うし、

これが正しい!!!!!なんて答えはないと思います。

 

私なんてまだまだ甘くて、もっとちゃんとしたほうが良かったなってことはあります。

 

 

 

旅人が、

あの町は危険ってよく言うけど全然平気だったよ!

 

と言ったような意見は、鵜呑みにはしません。

ただその人が運が良くて何もなかっただけかもしれないからです。

 

 そして、

旅人の危ないと、一般的な危ない、は

ちょっと感覚がずれてきたりします。

 

旅しているとだんだん慣れてきて、

気が抜けたり、

冒険心と無謀な行動をはき違えて危険な地域に行こうとしたり、

私も今思えばあの行動は軽率だったなと反省することもあります。

 

 

 

危険なことを理解して、自分なりに意識して対策するのと、

そうでないのは雲泥の差だと思います。

 

いくら注意しても襲われるときは襲われます。

いつだってその可能性の中にいます。

 

他人事ではありません。

別に脅したいわけじゃなくて、事実です。

 

 

私が何も被害に遭わずに帰国できたのは、

ただ遭わずにすんだだけで、

運が良かった、としか言えません。

 

 

ネットが普及して、旅って前よりも格段にしやすくなりました。

 

でも、

 それだけリスクあることしているって自覚は忘れないようにしてほしいです。(もちろん自分にもそう言い聞かせて)

旅は楽しいし、多くの人に楽しんでもらいたいし、

みんな安全に、無事帰国してほしいからそう思います。

 

 

 

 

帰国して実家に帰って、

こんなにも無防備で生活できることを幸せに思いました。

旅中は常に頭の片隅には危険への意識があって、

 

あぁ、私緊張していたんだなぁ、

 

と気付いたのでした。

 

 

 

 

 

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